ここは、あらゆる動物を保護する保護所である 6年前 No.0
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ここは、あらゆる動物を保護する保護所である 6年前 No.0
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おい!
秋奈姉大丈夫か?
あ・・そっか、ゴッコだと、姉弟なしか。
秋奈。
血だらけだ。
水が苦手なのに。
小さい頃、溺らせられたんだよな。
また、おんなじこと、されたのか。
絶対守る
ひより
A「ああ!、猫落としたぞ!」
B「やべ」
落とした楓恋をつかむと家へ帰った
A「こいつどうする?」
B「水に沈めて、死なせようぜ」
A「それいいな」
子供達は洗面所へ、行き、氷水を作った
楓恋「みゃぁみゃぁみゃぁ」(嫌だ…助けて…)
B「じゃあ入れまーす」
A「ぶち込め!」
楓恋は水に入れられおぼれて息もできなかった
A「こいつ死んだかな?」
水から出し、楓恋を地面に叩きつけた
楓恋「みゃ・・・ぁ・・・」
ミキィ @huruyamero ★IEzqmgNgbh_VSI
>>瑠友.
>>all
「おい
そこで何をやってるんだ。」
A「やべ・・人だ。」
B「気にすんな。」
楓恋を抱き上げると、瑛は睨みつけた。
「お前らは、多くの猫のいのちを奪った。みわや、秋奈、楓恋を。まだ、助かってるが。」
A「もう・・・どうすんだよB−」
B「オレ?俺に言われても・・逃げるぞ。」
A「すいませんでしたあ□」
「大丈夫か?怖かったな。」
瑛は、そっと楓恋を抱いた。
>>ひより
>>秋奈
「にゃあ・・・にゃあにゃあ」
敵じゃ・・・な・・い・・
「にゃ・・にゃあ・・にゃ・・にゃ・・」
た・・すけ・・てもら・・・た・・
「けほっけほっ」
「にゃ・・にゃ・・・にゃあ・・・」
しにかけた・・・あ・・・た・・しも・・・
「にゃあにゃあ・・にゃ・・」
しん・・じゃ・・う・・の?
>>秋奈
「にゃあ」
い・・た・・
「にゃ・・にゃあ・・にゃ・にゃあ・・にゃにゃあ」
瑛は・・・楓恋ちゃんたすけに・・・いった・・
「にゃあにゃ・・にゃ・・・・にゃにゃん」
あなたが・・・な・・・んと・・・いおう・・とも
「にゃあにゃあ・・・にゃあ・・にゃあにゃ・・」
ぜ・・た・・いに・・・は・・・なれ・・な・・い・・。
瑛
「みゃぁ…」
瑛の指を噛んだ
(来ないで!)
楓恋はぽとりと地面に落ち3メートルくらい離れたとき
大学生くらいの女の人が通りかかった
女「うん?捨て猫かな?可哀そう…」
頭を撫でる
女「こんなところに居ても危ないし一応保護しとくか…」
女の人は楓恋を優しく抱くと、家へ帰った
そんな風景を瑛はただ無意識で見ているだけだった
隼斗 @sakurass☆WmPmPJZdVTE ★OSgA7mVa7Q_KMC
脱走した猫たちを探して、公園に来てみると、その前に広がる光景を見て驚く。その驚きのあまり、一瞬動きが止まる。
「瑛…だったっけ?こいつら大丈夫なのかよ!?」
喧嘩をしている様子の二匹の猫の所へ近ずく。
「瑠友、秋奈、喧嘩するなよ…。落ち着け。」
少し離れた位置にしゃがみ、優しく問いかけてみる。
>>ALL
「いた・・・
大丈夫。
少しずつ仲良くなろうな。
俺は、絶対に何もしない。
絶対に守る。」
小声でそう言い、地面にしゃがみこんで、優しく抱きながら、返した。
「あ・・・大学生の人・・・・
その人が拾って、可愛がってくれればいいんだけどなあ。」
瑠友さん
「にゃ・にゃあ・・にゃあ・」
あたしは、ここから・・・はなれるから・
「みゃあみゃあみゃあ・・にゃあ・・にい」
みわさんは・・助け・て。
(血を履きながら、弱々しく、どこかに行く)
「にゃあ・・にゃ・にゃ・・・にゃあにゃあみゃ・・にゃ・・にゃ・・みゃ・・・にゃ・みゃ・・・にいにいにゃ・・みゃ・・」
隼人さん・あたし・今・子供たちに・・・いじめ・られて・た・・か・・・ら・・し・・ど・・ろもど・ろだ・・け・ど・・
「にゃあにゅあみゃあ・・・にゃ・・みいあ・・・にい」
みわさんと・・・瑠友さんは・・・・た・・・す・・・けて・・・
「にゃあにゃあ・・みゃあ・・・みゅあ・・・にゃ・・みゃ・・・・」
あと・・・瑛は・・・・助けて・・・くれたの。
(血を吐きながら、言う)
「にゃあ・・・にゃ・・・みゃ・・・・にゃ」
あと、あたしが・・・、人間・・・
「にゃあ・・・みゃあ・・にゃあ・・みゃ・・・にゃ・・みゃみゃにゃんにゃにゃん・・」
を・・・瑛以外・・・しんよ・・・うす・・る・の・・は・・はじめてよ・
(ボロボロになりながらも、必死に訴える)
瑛
女「家に付いたよ」
微笑む
女「まず、名前を決めないとね。名前は美里ってどうかな?」
楓恋「みゃぁ…みゃぁ…」(私の名前は楓恋!美里じゃない!)
女の子は、1階に下りて行き父親に見せに行った
女「お父さん。この猫飼っていいかな?」
父「だめだ」
女「なんで…?道端に落ちてて死にそうなところを助けたのに…」
父「父親に向かって、えらそうな態度をとりおって…こんな子猫な、こうしときゃいいんだよ!」
父は楓恋をつかむと首を絞めた
女「やめてよ!お父さん!」
父「お前は黙れ!!」
楓恋「助けて……」
ピンポーン
女「んだれ。」
「すいません。子猫、拾いませんでしたか?」
女「拾ったわ」
「返してください。」
女「なんで?」
「その子は、人間不信だからです。保護所にいたからです。」
落ちます。
瑛
女「私今保護したのに何でまた保護所に戻さなきゃいけないの?
この子は飼い主さんがいないんでしょ?
だから、私が飼い主さんになるの」
無表情で説明する
女「あなたは、あの子の飼い主でもなんでもないんでしょ。どうせ、保護所の職員なんでしょ」
「絶対に、帰りません。」
「僕、さっき、家にインターホン押す前、少し見えてたんです。
この子猫を・・・・楓恋を、首を絞められているところを。
だから、あなたには、絶対に、この子猫を、幸せにできません。」
そう言って、楓恋を、取り上げて、家のドアを、バタンと締めて、保護所に連れて帰った。
「痛かっただろ?すぐ・・・すぐ手当してやるから。暴れないで」
と、優しくそう言って、抱きしめる
瑠友(´・ω・`) @karafan ★9ZGEyXN2Jc_bUp
>>隼斗
>>秋奈
麗愛♪REA♪ ★DhGhlK592j_hc6
〜動物届〜
名前 麗愛
読み れあ
性別 メス♀
年齢 生後に近めの幼い猫
性格 人間におびえる、他の動物友達が好き。体が弱い
過去 飼い主に強い暴力を受け、保護所に来た。飼い主のせいで、人間におびえるか弱い猫になった
〜動物届〜
麗愛♪REA♪ ★DhGhlK592j_hc6
>>瑠友
「みゃぁみゃぁみゃ?」
(貴方も猫?職員?)
「みゃぁ・・?みゃみゃみゃみゃぁ?」
(え・・?ご飯くれないの?)
「みゃ・・みゃぁ」
(お腹すいた)
「みゃぁあみゃ」
(貴方の名前は?)
「みゃんみゃんみゃぁ!」
(わたしは、「れいあ」!)
「みゃぁみゃ?みゃぁみゃ?」
(男の子?女の子?)
「みゃぁみゃぁみゃぁ」
(もっと、ここの事おしえてみゃ」
【てゆうか、入っちゃったけど、いけなかったかなぁ・・?スレ主さん】
>>ひより
みわ.(ひよリ.) @matimori17 ★JJxS6pctUd_kXg
>>.瑠友
<< そうか、もっと師匠でも努力せねば.
<< 今度、人間が来たときの対処法を教えてやる(ボソッ)
しかも私直伝だ.
<< 期待しているが良い
( 技でも教えてやるか… )
るー>>
「まって、そっちは危なぃ・・・!」
神無月くん>>
「だいじょーぶ・・・!?
はい、ばんそこ。」
麗愛>>
「ここにいた!れいあちゃん、けがしてない!?
ほかの子は・・・。」(きょろ・・・)
「・・・このこだけか。れいあちゃん、保護所にもどろう?
あたしは、あなたになにもしない。大丈夫だから。
人間がいやなのもわかる。でも・・・ついてきてくれないかな」
目を見て一生懸命いう
名前が違いますが、スレ主です
信じられない方は、IDでご確認を
瑛
「みゃぁ……」(私は一人になりたいの!来ないでストーカー!!)
指を強く噛んだ
麗愛は、地面に叩きつけられるように落ち、隅に行きうずくまった
北條 みわ.※ひよリ @matimori17 ★JJxS6pctUd_kXg
>>.瑠友
<< る−!!!!
( ズキッ )
( まだ体が痛む…、でもる−を助けなければ! )
( 包帯と消毒液を持ってきて、手当をする )
<< 全く…
といい、基地に戻ると
ぱたりと倒れて意識を失った
>>ひより
アイム ★PsuMisbSLY_siw
動物届け
名前アイム
性別♀
年齢生後1日
性格歩けないので人に頼んでいる甘えんぼタオルで隠れている
過去生まれてすぐ捨てられた尻尾を踏まれたりなど悲惨な思いを
アイム ★PsuMisbSLY_siw
「早いあんたのせいでたんこぶできた(泣)」
「ほーたいぐるぐる」
瑠友&ひより
「大丈夫?いたいたいのとんでけ〜!」
「かえるね瑠伊来て」
「おいしょばいばい」
あかね ★3DS=ltAaSgAFQY
〜動物届け〜
名前 花
読み はな
性別 ♀
年齢 生後1歳5か月
性格 泣き虫、心配性
過去 産まれて、1か月後に捨てられ
不良にひどく暴力を受けられたため、体が少し弱い