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tea for………

 ( テーマ詩投稿城 )
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鈴木 海飛 @tropicalr ★Android=H1sfX6frQF


ゲリラpoemイベント

開催日は今から2月いっぱいまで

テーマは「茶」

お茶の種類は沢山あるし、

きっとみんなの方が詳しい

テーマには
紅茶も、そして、珈琲もいれちゃおう

「茶」に関する詩ならなんでも、まったり、募集します。


それでは、よい一服を



1年前 No.0
関連リンク: 詩ヌマデアイ詩テ 
ページ: 1


 
 

鈴木 海飛 @tropicalr ★Android=H1sfX6frQF

【A cup of tea 】 竹内 まりや ボナペティ!!より



腕時計がこわれてしまったのでる

午後から空くよ、といってくれた君を誘い

時間をわすれてカフェに行こうよ。


腕時計屋の話をしよう。

時計の話をしよう。

これからゆくよ。


出会った頃を思いだそう

愛情は時を失っても

確かめられるだろう



君に買ってもらった腕時計

君と一緒に選んだテーブル

湯をわかしに君が空いた椅子

2つのカップにそそいだ茶を飲む


長い話をしてきたよ。

花壇いじりを教えてくれたね。

ハーブのことや季節の花のこと


ふたりに刻んだことをいい当ててみよう

忘れかけて、君もぼくも

みんなまぁるくなってしまった

花のいろと仲良しになった虫が

とてちてテーブルを歩く


















1年前 No.1

ハァモニィベル @eyesonly☆AVJdYWehU3w8 ★AyEkM0rDMA_KHM


  Coffee


他人の顔をしながら、
よく知りもしない街を歩いているとき

手の届かない幻の世界が
じっと、どこかで身体を抱えたまま

ぼくのあらわれるのを
密かに、待っている気がする

何処に行ったって、四角い箱なのに
騒音に癒やされている情けない自分がいる

生きている街のなかで、
死んでいるような自分がいて

『空腹』を手掛かりにして
なんとか生きのびている

地下へ降りていく階段のところで、
ふと、日常が途切れる ――ことがある街。

街は生きていて
僕は死んでいる

最後に飲んだ
一杯のサービスコーヒーが
またぼくの脈になる



1年前 No.2

僻猫 @migraine ★iPhone=ioS36K14w6

二人暮らしになっていくつか
新しく約束みたいなのが生まれて
その一つに「さ湯で迎える」
というのがある。

お風呂からでたらさ湯、
仕事から帰って来たらさ湯、
朝のお寝坊さんにもさ湯、
みんなさ湯で迎える。

コーヒーでも煎茶でも紅茶でも
なくてさ湯、とりあえずさ湯。
炭酸がのみたくなったりするような
ナポリタンや炒飯やクリスマスチキンの時だって
ジュースとさ湯。コーヒーとさ湯。
野菜生活とさ湯。牛乳とさ湯。

あたたかいものが特別にのみたかったり
コーヒーや紅茶のパック切れてる訳でもないのに
ぼくらはさ湯、さ湯をもとめる。
やかんに注いで沸かして注ぐ、
それだけのさ湯、お湯じゃないさ湯。
湯気の立っているそれに、
舌をやけどしながらだって
寝惚け眼でまだ顔を洗ってなくたって
ことわりもせず、特に飲み干しもせず、
やかんに残ったままのも入れかえて、
沸かしなおしてさ湯。黙ってさ湯。

別に面倒臭く無い訳でも無いのに
ちょっとすするくらいだとわかってたって
ケンタッキーで当てたムーミンのスープマグにだって
なかなか割れない100均で買ったマグカップにだって
なんでもないのに、いいことなくても
あっついさ湯をいれて待つのが
ぼくらふたりの秘密の
約束。

1年前 No.3

ハァモニィベル @eyesonly☆AVJdYWehU3w8 ★AyEkM0rDMA_KHM



   Tweet Memories



2月12日 朝
今日も空は君の色をしていて、いつも遠くに君の匂いがする。
それ以外のことと言えば、飲むヨーグルトのパックが終わったことくらい。

2月13日 昼
飼猫のルナールは、「嫌いなものが嫌いなほど、好きなものが好きではない」と言っている。(嫌いという感情のが強いわけだ)けど、僕に至っては逆で、〈好きなものが好きなほどには、嫌いなものが嫌いではない〉。
好きなものが好き過ぎるのかも知れない。

2月13日 深夜
まだ完成してないのに!どんどん
眠りにつかなきゃならない時間が迫ってくる。集中力が増す程、そこから遠ざかる気がしているのに
眠りにつく時刻は、こうしている間にもたんたんと此方に迫ってくる。

2月14日 PM9:42
今帰ってきた。夕方から、今に至っては、もう寒すぎる。

 取敢えず紅茶だ。
(紅茶は身体が暖ったまるからね)

同日  PM9:52
凍りついた美少年も程よく溶けはじめた。
孤独だと凍りやすくて困る。
もうしばらくしたら、沸かしたての珈琲を淹れよう。

同日  PM10:18
やばい。温かくなってきたら、眠くなってきた。
意識までが溶けていきそうな…ああ。


同日  PM10:17
コ、コーヒー・・・コ〜……ヒ〜…を、、、、


同日  PM10:20
仕掛けておいて正解だった。
ピィーピィーケトルのおかげで、
意識を失わずにすんだ。


同日  PM10:32
氷河期のキッチンで飲む湯気を立ち昇らせた珈琲の味わいは
また格別だな

 珈琲というのは、ほんとに孤独の味がする。




同日  PM11:05
*僕は本来は紅茶党だ。マリアージュやベッジュマンバートンの仏蘭西風の紅茶も好きだが、香り高いディンブラや濃いアッサムをミルクティーで飲むのがちょっとした贅沢。でも、最近は、なぜか紅茶は好きな人と飲みたいという気持ちが湧いてきて、寂しくなってしまうのだ。なのでつい孤独な味のする珈琲に偏る。*

同日  PM11:42
(このコーヒーを飲み終わったら、眠むろう)



2月15日(月) 夜
チョコが(かなり)美味い場合、なぜだか旨いウィスキーが飲みたくなる。よくあるウィスキーボンボンはたいして旨いとは感じないのに。やはり、何でもいいわけではなく、最高の味と、最高のコクが魅き合い、呼び合ってリンクする幸福というのがあるみたいだな。それが一日遅れの幸福だとしたって、もっともっと味が濃いのさ。


2月15日(月) 夜
 感激は、ぼくの珈琲を、紅茶に変えてしまう力がある。
















    (Bell's FICTION Poem ―2016.2.24)

1年前 No.4

ハァモニィベル @eyesonly☆AVJdYWehU3w8 ★AyEkM0rDMA_KHM

>>4 (訂正します)
下から3行目: だとしたって、もっともっと   (語句が抜けてました)
              ↓
       だとしたって、だからこそ、もっともっと (と、訂正します)

1年前 No.5

鈴木 海飛 @tropicalr ★Android=H1sfX6frQF


Tea for two (ドリス デイ)



距離を越えたテーブルで

コップに注ぐ、

ローズティー

くるくると

花びらは回転する



同じ孤独だったのか、



息をそろえる


言葉が違ったのさ



熱さのなかに、

つめられた 香りを楽しみ



すこしだけ、

冷ましながら、

紅茶を飲む



ひとり部屋にある

二つのコップから

旋律がはばたく









1年前 No.6
ページ: 1

 
 
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