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@blackout ★SOFTBANK=4jsj0.gczG

あなたの病をつたえて、
あなたはあなたの為にしか
生きられない、わたしは、
わたしの為に生きる。どうせ
あなたはあなたの為にしか
死ねない。わたしは、
死んでほしいのに。

2010/06/01 11:55 No.0
ページ: 1 2


 
 
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ハルカ ★Y/.GdMcskXI_Wq

恐いけど

信じたいから


私は貴方に全てを捧げる

2010/06/18 17:03 No.9

くら@goburin ★PSP=aEO8PDTWqtU

終わるまえに僕が愛されるように


今、に刺したコンパスから、
淡く同心円が導かれる、
終わるまえに僕は、
遠い所まで行こうと思う、
指で描かれた数本目の円を、
僕は未来と名付ける、
これは随分と遠いじゃないか、
一緒に旅をしよう、僕たち一緒に、



コンパスに降る雨を感じる、
長い冷たい日が、
僕たちの未来に滴る、
ぎこちない音を立ててブラインドを開ける、
窓から覗く、僕の目もまた、
ぎこちなく瞬きをする、



同心円には広さも狭さも無くなる、
僕たちにはその距離を測ることは出来ない、
未来が今、コンパスの届く位置にあるのかな、
旅をしよう、長くて短い旅をしよう、
そうして僕たちは降り注ぐままに歌おう。


2010/06/18 17:25 No.10

@blackout ★SOFTBANK=4jsj0.gczG


 ひとつの思い違いが僕の中でばらばらに砕け、赤い染みと、静かな微笑みだけ遺した。ある朝のこと、間違いだらけの夕に少し、少しだけ酔いしれて、僕らは潰れたね。ある夜の良く在る話にも劣らない優しさを、良く見落としていたね。あれはでも多分、間違いでは無かったと思うよ、こうして、生きているんだし。


2010/06/18 17:47 No.11

ひがみねこ ★SOFTBANK=4jsj0.gczG


昔、命を大切にせよと、歌ってた。
ああ、あれも、病だった。
大切な命なんて一つも無い。
ああ、あれは、嘘だった。
 自殺を止めない大人たち。
命を大事にせよと、歌っていた。
その声は、とても虚しかった。
 命を大切に出来ない僕ら。
たったひとつの命さえ救えない。
 自殺を止めない子供たち。
僕ら、自分たちの事を、子供、だなんて、
言っちゃってさ、笑えないよな。
 「自殺を止めない僕ら」
何言ってんだろ、僕ら、人間だろ、
人間なら自殺くらいするさ。
 「自殺を止めない大人たち」
さあ、胸を張れ、自分を好きになるんだ。
命が大切だなんて、もう、昔のこと。
「さあ、僕ら、誇り高く死んでゆけ」
 自分が嫌いな大人たち。
何を隠そう、僕らみんな、人間さ。
 自分が嫌いな子供たち。
みんなみんな、辛いんだ。
最後くらい、笑って居ようぜ。
 「自殺を止めない大人たち」
 「親の背を見ない子供たち」
僕ら、文句無しに、生きるんだ。

昔、命は、大切なものでした。
でも今の僕らは、
もっと大切なものを知ってるね。
僕ら、自分を大切にしたいんだ。
命なんか、見えないだろ。
「僕ら、自分の軽さを知っている」
「僕ら、これくらいなら、護れるから」

昔、命は大切でした。
とてもとても、大切で、
自分なんかどうでも良くて、
未来を忘れていられた。

昔、命は大切でした。
自分よりも、正義よりも
大切で、他には何も要らなかった。
過去も忘れていられた。

昔、命は、本当に大切でした。
誰よりも、何よりも、大切でした。
だから、僕ら、話さなくても良かった。
誰も要らなかったんだ。

昔、命は、
昔、命は
「昔、命は、もう
 何よりも、大切でした

 +

自殺を止めない大人たち
自殺を止めない子供たち

「やめない」の?
「とめない」の?

どちらでもいいよ、
自分が有れば、十分だよ。

 +

嘘だよ、

2010/07/08 22:05 No.12

★SOFTBANK=4jsj0.gczG

ぼくはとってもふゆかいでしたじぶんにとことんふゆかいでしたありもしないことをならべたてうそばかりついていましたまわりのものをみくだしこきつかっていましたものにあたりひとにあたりいじめてなかせましたものをとってわるいうわさをながしぼうりょくをつかいましたことばのぼうりょくもつかいましたおとなをだましふくしゅうにあけくれたとえばじぶんがどんなにかわいそうかをならべたてたあとでうそなきをしてひきつけてからげらげらとわらいましたありがとうといいながらつばをはきましたりすとかっとをともだちにすすめてじぶんはすわないのにむりやりすわせましたのろのろあるいてるばばあがいるとうしろからけりつけちびながきはかならずひざげりをしましたおやにせわをさせてぼうりょくでかえしましたとしょかんのほんにはたくさんのひわいなことばをらくがきしましたがっこうはどうどうとやすみがむをはきながらしゃどうをおおまたであるいてとらっくにぶつかられてしにましたそういうものにわたしはなりたいそういうものにわたしはなるべきだそういうものでわたしはあるべきだわたしにはだれひとりすくえないすくいたいひとすらすくえないこのやくたたずながきにせいさいをなどとわめくばかはしぬかちもないけどしねばいいしねばいいのにしねばいいのにはやくしねばいいのにしかしわたしにはばつをうけるぎむがあるもっとくるしめばいいもっときもちわるくなればいいもっとつまらないものへわたしはそういうにんげんだからにんげんらしくかみをひていし形代になりたいわたしは形代わたしは形代。さいごにはもえてなくなるあるいはくさってふまれてゆっくりしんでゆく形代。そういうものにわたしはなりたいわたしには、そういうものがふさわしい。などとわめきみにくくさらすのが形代としての使命だから。けされたとき、あなたのくるしみがすこしでもなくなっていますように。わたしはむかしからいわれたかった「わたしのためにしんでほしい」と。形代がないてよろこぶべきなのはたにんがくるしむすがたをみたときなのだということ。わすれてはいけない使命。

2010/07/27 09:00 No.13

アナグマ ★DOCOMO=92ADeGpeen



考えることがないと不安で
考え始めると眠れなくなる
意識のやりどころが酷く曖昧で
つまりは私を蝕む一番大きな病から
目を逸らすための経路をさすらう、
自己防衛の副作用である



 空は白く凪いでいる
 爪先を弾く茫洋とした冬の音
 足元ばかりを見守る眼差しが凍りついてしまった



何度となく視界のすみで捉え
それは何度見たって死に至る私の病
臆病には理由がある
だから
丁度良くなるまで勇敢にはならない
触らないのが一番いい



 寒梅は静謐を好むらしい
 雪の零れる微かな遠音にすら身震いする
 奏でるのは太古の息吹
 未だ春を知らない



摩りきれた神経は
履き潰した靴のようには取り換えられないのだと言われた
まるで割に合わない

諦観した呼気は白く空気を波立たせ
波紋を広げながら空の一部になった
――私を引き止める冬が濃くなる


軒先から落ちる水滴が
ゆるりと季節を回転させて
春の先駆けをしている

6年前 No.14

@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y


《子供染みた主張》

死にたがりの暫定大人達の主張を
僕らは無視出来ない。何故なら彼らは、
親であり先輩であり同志だからだ。

これまでどれ程多くの所謂"老練者"らに
大人の言う事は聞きなさい」
先輩に倣いなさい」
少年よ、同志を抱け」(?)
と言われ続けて来ただろうか。
そして僕らはそれらに倣い、
親に倣って自殺をし、
先輩に倣って自傷をし、
同志と共に未来を棄てて来ただろうか。

僕らは目醒めねばならない。
今こそ自立、そして旅立ちの時。
大人のやっている事は間違いだと、
先輩の遣り方考え方はもう古いと、
同志よ、先ずは風呂に入れと、
声高々に叫ぼうではないか!

僕らはもういつだって
誰かに殺される事裏切られる事
期待してなくちゃならないのに、
予期してなくちゃならないのに、
何がKYだ。何が草食だ。
流されるままの社会に
必死にしがみついてるだけだろ。
自慢する事でも否定される事でも無いだろ。
何を束の間ばかり浮かれているのだ。

しかしそれでも僕らは同志だ。
このまま流され続けて居たって
何も変わらない。僕らが、僕らが!
変わらなければ。進まなければ。

 +

これだけ苦しみに従順な若者を
少ない少ないと生産し続けて置いて
何故使わない?何故ムダ扱いする?
"モッタイナイ"気取りの
所謂"病人"どもよ。

 +


6年前 No.15

ひがみ@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

《あぁ僕はもうすぐ死に続けて行く》

かたつむりの帽子に
穴の空いているのを見付けて
肺胞を一房詰めて遣った。

かたつむりの言い草は
さよならの終りにぽへと言う事。
苦虫だってそんな事言わない。

「嫌がってるじゃないかぽへ
「言葉が冷た過ぎるぽへ
「何をそんなに焦ってるぽへ、ひ

ぽへひ、ぽかひ、
君はそんな事で迷っているのか。
なぁ、生きるの止めちまえ。

「ぽへ?

6年前 No.16

ひがみ@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

洗濯物を取り込んだら
下着に死がくっついていた
大きな羽を広げて目玉を直撃
僕は死の病に掛かった。

死の病は僕に毎夜毎夜血を吐かせた。
ごげごげぐごご」ぐごご」ぐごご」
死の病は僕に毎夜毎夜訴える
なぁなぁお前、死なないか。
ごげ」ぐごご」ごげご」ぐげ」

さよならの終りに土が降った。
僕ら埋められて行く。
街ごと死だ。
なぁ、羨ましくないか?

唾を吐きながらぐげごと答える。
あぅあぅ、僕ら悔しい。
ぐげご、悔しくて泣いちゃう。
やーんやん、やーんやん、ねぇ、
死にたくないか?」なぁ、
やーんやん。

6年前 No.17

ひがみ@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

にゃー、僕ら桜先生の死体が見たい。
そしたらやる気が出るよ、ねぇ。
じゃないと勉強やんないもんねー。

桜先生の死体が見たい。
青くなってく首筋を撫でて居たい。
にゃー、僕ら桜先生の死体が見たい。
跨って肺から血を抜き出すよ。

にゃー、にゃー。にゃー、
かったいなぁ、ぱきぽき。
僕のブラックハウス。
先生に見せたげる。

ねぇ先生、
この問題解けたら
僕達の為に泣いてよ。
猫みたいに。
腐れぇ。

6年前 No.18

さいきん ★2OyWb4sk8P_5ie

今日 面白くないと思った
明日 たぶん面白くないと思う
明後日 たぶん面白くないと思う
しあさってたぶん面白くないと思う

そうやってずっとそう思って生きる

6年前 No.19

@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

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6年前 No.20

金河南@kinkanan☆.SsexIS0/ro ★CfsYErfk2B_cNa

るすしめ
あるかか
らんきりゅうでした

さこうとばいかっ けあらに
しらしろれっかくて

なのに

あなららけがしぬなんへ
おかしくないですか

6年前 No.21

@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

絞め殺して、と言う。
放って置いて、と言う。
でも離さないで、と言う。



それなら僕は、
生きたい、と言う。



君はたぶん、
嘘を吐けるから、



死にたい、
って、言って良いよ。」



っていう、
良く見るポエム。  、の事を忘れないで。

5年前 No.22

@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

あなたにとってはあなたらしいあなたを求めるのでしょう。それでも私は私と呼ばれない事を望み、あなたは変らず私を私と呼ぶ。あなたにとっては私は私だから。あなたには私を求めずに、あなたを求めて居て欲しいから。私の事をあなたと呼んで欲しいから。

5年前 No.23

筍船 ★TgoJxARTiN_XaU

僕ってきっと 君にとって重いんだね
ごめんね、ていえる声があればいいのにね

僕ってきっと 君にとって迷惑なんだね
他の意地悪な誰かを困らせに行けたらいいのだけども


僕が元気な時 君はふらふらになっている
僕が弱っている時 君は少し嬉しそうなんだ

もう知らないよ 頑張って僕を追い出してみてよ
とぼやく病原菌
彼もきっと 悲しいひと

5年前 No.24

@migraine ★SOFTBANK=tySPsOir2y

《超能力者の死亡説》

おい、お前聞いたか?
あの超能力者逝っちまったんだってよ。」

マジかよ、お前其れ何処聞き?』
(此んな用法定かでは無いがw←

あ?そりゃあアノ予言集に決まってんだろ。」
え、あいつマジで自分の死も予言してたの?!
スゲーw』

マジwすげーよなw
あいつ一年の時から
なんか違うと思ってたんだよ、
いつも遅刻するし、
しかもいつの間にか教室に居やがる。
宿題忘れるけど一瞬でやっちまうし、
彼女居ない癖に女にモテんだよな、」

そうそ、あいつン家知ってる?
あいつ橋の下寝泊りしてんだぜ。
猫と一緒に。しかもあいつの猫
九回も生き返ったって。
俺それ聞いた時マジ震えたしw』

震えたのかよ、ビビったんじゃなくて?w
あぁ、そういや地震も当たんのかな、
なんかいつか言ってたじゃん?
てか書いてたんだっけ?
何か授業中いきなり立って
後ろの黒板一杯に震えながら書いてたじゃん、」

ああ!あれ!あーあーあー思い出思い出したw
何か色んな色使って凝ってたよなw
――いつだっけ?ん、あれ今日って
ん、ちょ待って今日いつだよ、――』



 +



《宇宙人の正体》

宇宙人の正体はカンガルーだった。
サバンナの真ん中でサバンナマシン作って、
地球全面サバンナ化を企んで居たらしい。
しかし宇宙人達は伝染病に掛かって
道半ば死に絶えた。

ところが人間がクローンと繁殖に成功したから、
此れから先どうなるかわかったものではない。
此の事を知っているのはサバンナ事情に詳しい
姉からの――



m(__)m

5年前 No.25

@migraine ★WILLCOM=pyBamvlXPx

「君は何処に居るの『僕は此処に居るよ「いや君は違うだろ今自分で己の事を'僕'って言ったじゃないか『でも僕は僕だもの「だから僕は君が何処に居るかを尋ねて居るの『尋ねて'何処に'居るの「君が何処に居るかを此処で僕が尋ねて居るの『でも僕は此処に居るよだから僕は其処になんか居ないし尋ねても居ないよ「でも僕だって君が何処に居るかを知りたくて此処で誰かに尋ねて居るのだもの

『君が尋ねた相手は君なのかな「確かに僕は僕になんか尋ねて無いものね『実に君は僕が其処に居て僕は此処に居ないと言って居るのだものね「けれどじゃあ僕は誰に尋ねて居るのかなぁ『君は'君は何処に居るの'と尋ねたよね「うんだから僕は'君'なんかじゃ無い筈なんだ『其れが間違って居るんじゃないかな「僕が'君'に過ぎない違いないって事?『違うよ君の言う'君'は君のもっと傍に居るって事さ「え?僕と君は既にこんなに近いのに?『そう僕は君の隣にいるけれど君が尋ねて居る'君'が僕じゃないって事は君が尋ねて居る'君'は君の寄り近くに僕寄りももっと近くに居るって事なんだよきっと「こうやって僕は君の目の前で話して居るというのにかい?『――うーん、、、

「僕の中に僕では無く君でも無い誰かが居るって事かい?『いいや君は其処までイワユル多重人格者みたいに狂って居ないだろ「そうだなぁ現にこうして僕は少なくとも君と通常に話せて居る訳だし『其れに君の中に居たり君の目前に居たりするのは正に僕の事だろ「うんそうだね君はずっと傍に居た『そうだよけどそれでも君は'君'に尋ねて居るのだろ'君は何処に居るの'なんてさ「こんな事考え始めたのが可笑しかったのかなw『うーん其れは違うんじゃ無いかなぁ「どうして君がそう言えるんだい?君は僕なのに『僕が君だからこそこう言うんじゃないか君は未だ納得して無いだろ「確かにw



5年前 No.26

@migraine ★WILLCOM=pyBamvlXPx

『君の寄り傍に居る僕では無い誰かを考えよう「君ってそんなに傲慢だったっけ?w『傲慢なんかじゃ無いだろ――君の詰まらない話を聴いてやってんだからよ「だから其れが傲慢だって言ってんの『なにが「だって君は僕だろ?『そう!僕は君だ僕は君だだからどちらも傲慢さ!「違うね『何が違うって言うんだい?w「僕と君にも違い位在るさ――

『――中々芝居が巧いじゃないか「笑芝居じゃなく思考実験って言えよ『とにかく命題を見出だした訳だ「そうだな題して『君と僕の違い「最も近い他者乃ち己と自らの違い『――己と自らの違いだって?「そうさ己と自らは違うものだろ『まぁ己はいいけど自らってイワユル主体と言えるのかなぁ「元々主体とか客体とかの話じゃ無いだろ『そうか其れを言うなら俺とお前'の'問題に過ぎないな「そう其れでは俺とお前各々'に於ける'問題に過ぎない『だから俺やお前の問題じゃ無い訳だ「そうだよ何度も考えさせんな『けどよ俺やお前の問題じゃないなら誰が考えるんだ?

「――誰だよw『おいwまぁとにかく俺が俺のままじゃいけねぇんだな少なくとも「まぁ俺も俺じゃ駄目だな『お前もお前じゃなくて俺も俺じゃねぇ「じゃ誰だよw『――まぁ此の詩を書くに当たって大体見当は付いてんだよな「そうだな俺らは此処や其処に居ちゃなんねぇ『俺らはけど向き合い続け無くちゃな「そう対話してんだから『だから俺らの間に此処や其処じゃない場所が無くちゃ為らねぇんだよな「乃ち其処が境界って訳だ

『――ん?お前今何つった?「あ?だから其処が境界だって――あれ『お前其れじゃ其処のままじゃねぇか「んんん境界とは何処[イズコ]『お前は其処に居て俺は此処に居る其の間の境界だろ「んじゃあ重なり合ってんだよ此処と其処がさ境界は既に在ったんよ『んでもさぁそもそも其の境界に居たら俺ら同じに為っちまって対話なんか出来たもんじゃねぇんじゃねぇのか俺は此処に居るから俺なんで在ってお前は其処に居るからお前なんだろ「場所に拠る同一性ねぇ……『場所に拠るだけじゃねぇさ先ず此処と其処はどっちが先だったんだ「此処かなぁ『うーん一概には言えねぇんじゃねぇか?「お前面倒臭ぇなw『だからお前は俺に過ぎねぇだろうが

「という事で'俺はお前に過ぎねぇ'とも言えると『まぁそういう事だな「互いに過ぎ去れねぇ訳だ『其れは時間的にも「場所的にもだ『だから俺らは何にせよ留まって居る訳だ「何処に?――しかも'留まって居る'んじゃなく'居るから留まり得る'んじゃねぇの『此処や其処にだよ――まぁ先ず俺らは此処や其処に留まり得るか「確かに俺らはさっきから話を'進めて'居る訳だしな『少なくとも俺らは留まる寄り先ず此処や其処に居る訳だ「其れから留まり得るか『前提として俺らは互いに過ぎ去り得ないんだよな

「場所と時間は別けて考え得るのかな『あぁ何かそんな宇宙の話が在った様な「じゃ先ず一緒に考えてみようぜ『――'俺ら'の同一性って何処に在るのかなぁ『「俺らは重なり合った境界に居る訳だから俺らの同一性は境界に在るんだろうよ『けど俺らが一緒に境界に居るならそもそも過ぎ去り得る過ぎ去り得ない何て問題起こり得るのか「だから俺らは過ぎ去り得ないつってんだろだから俺らはきっと俺らとして俺らの同一性に留まり得るのさ『――違う俺らは其の同一性に於てこそ場所と時間を先ず一緒に考え無くては為らない筈だ「だから?『同一性に於て俺らの'過ぎ去り得る過ぎ去り得ない'の問題や'留まり得る留まり得ない'の問題を考え無くては為らない筈だって事さ

「境界に於ける俺らの同一性に於て?『そう場所に於ける場所や時間に於て――まぁ境界が場所に過ぎないのかどうかは判らないけど「――時間的な境界?『うんつまり時間も重なり合ってるかも知れないって事「まぁ境界が重なり合った場所という定義で正しいのかどうかも未だ不明では在るのだけどね『――俺らは何処何時に居るのかなぁ「お前本当に面倒臭いなw『先に面倒臭かったのはお前だろ「'君は何処に居るの'だっけw『んで境界を考えて同一性を考えて時間や場所を考えてる俺はお前の方が余程面倒臭い様に思えるよ「だからお前も俺だろw



【――何か解決したかなぁ、、、】



 ――――(・д・;)オマエダレダヨ

5年前 No.27

DIGITALian @digitalian ★Dejz5nadDq_jz7

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5年前 No.28

春頭羅新丸(仮) ★iySEAFxDUd_nXr

この病気、早く治らないかな、毎日毎日、天井を見る日々。
あ〜忘れたくても忘れられない、いや体が忘れるなと頭に叫んでるんだ。
あのライトに照らされた大舞台で殴り合った日々を。
自分の中にあった何かを吐き出すために拳を振るった日々を。
あのかけがえのない日々は戻ってこない。あいつとの約束も果たせぬまま・・・

5年前 No.29

ひさこ ★Swnr1Up5bs_bUp

「せめて天使になりたかった」

カーテンの隙間から外を覗けば
窓の向こうには美しい夜があって
私はたったひとりで夢を見る

「せめて天使になりたかった」

重たい体をひきずって
それでも外の世界が恋しくて

やわらかに降りそそぐ月の光を
手のひらで掬って飲み干した

4年前 No.30

@migraine ★yH7BaMbSGL_goM

――病というものは耳鳴りばかりで、誰の声も受け付けられない、直ぐにもどしてしまうけれど、それでも水分補給だけでも、とは思っても、難しくて。いつまでも熱は下がらなくて。――放って置いても大丈夫だとせめて信じて居て、見守って居てあげて。必ず帰って来てくれるから、必ず、お帰り、って言える準備だけは怠らないで、間違っても離れないで。居て。

「あなたは大丈夫だから、生きて居るから、必ず帰って来れるから「不安に思わないで、泣かなくてもいいから、伝えなくてもいいから。かくれなくても、挨拶さえしなくても、静かに、ただ息をしてうずくまって居ても、忘れないで、居て、居て。



それが無理なことは知っているから、



病が病のままでありますように。


4年前 No.31

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【スパゲッティの夜】


幾つもの寝息が聞こえる夜
ぼんやりと冥い天井を眺めながら
私は、蛹を想う。

 ことばだけでも
 せめて ことばだけでも
 舞い上がれば いい

樹脂のスパゲッティに巻かれ
また今日も眠るけれど
脆くなった腕が軋むけれど。

 こころだけは
 だから こころだけは
 囚われずにいよう


おやすみなさい、
明日も笑おう。

2年前 No.32

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【病み上がりの夜空に】


部屋着の上にコートを羽織って
すっかり暮れた裏道をコンビニまで歩いてみる
少し眩暈はしても、座り込む程じゃない。

吸い込んだ夜風が凍みて何度も咳き込む
寄り掛かったブロック塀から伝わる砂と苔の匂い
街灯にぼんやり照らされた梔子の実が揺れる。


 呼吸困難のあの日に
 例えば私が小銃を持っていたならば
 迷わず頭を撃ち抜いただろう
 さりとて今夜を生きる事に
 迷うでも恥じるでも無いけれど


信号の向こうに見えるコンビニ
買い物リストを頭の中で反芻しながら
しんしんと冷える夜空を、ふと見上げる。

何も変わらない、空を。

2年前 No.33

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【雨傘】


あめ

あめ

きいろい
ながぐつ

あおい
雨傘
げろぐちゅにゅるん、と
咽喉から引っこ抜いて
私は人間に戻った。

あめ

あめ

あっけらかんと青い
プラスティックの管
余りに素っ気ない命綱の質感は
場違いな失笑を誘って。

あめ

あめ

雨傘を咽喉に捩じ込んで
沈んでゆく無数の腕の中から
偶然のように私は掴まれ
引き戻されたけれど。

あめ

あめ

あのいのちと
このいのち
何が違ったのかな
誰が選んだのかな。

あめ

あめ

あめが

降る

降り続く。

2年前 No.34

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【行き倒れの唄】


通り雨が過ぎた裏道
半乾きで斑なブロック塀に寄り掛かって
陽射しの下、座り込む。

潤いを得てやわらかく流れる空気
(乱れ打つ脈拍)
ふわり、と飛び立つ白鷺
(震える指で探す薬)
盛りを過ぎた白木蓮の花弁が潔く墜ちる
(もう恐怖は無い)

膝を抱えるような姿勢で
荒く乱れた呼吸を少しづつ整えて

まだ続く今日に
安堵と、僅かの落胆を想った。

目の高さに
散歩中の柴犬の
不思議そうな顔

何でもないよ、と
軽く掌を揺らして。

2年前 No.35

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【無駄遣い】


集中治療室のベッドで
目覚めて居た五日のうちに
片手の指では足りない
いのちが消える音を
白いカーテンの向こう側に
ただ、聞いた。

ぬけぬけと生き延びた私が
尽きたいのちを哀しむなんて
冒涜でしかないから
タオルを噛んで堪えた。


神様とやらは見えなかった。


ただひとつ
たしかなことは
夜毎に消えていったいのちの
あの、音が

手枷のように
虚無へ逃げたがる私を
いのちへと引き戻すだろう
何度も
なんどでも

何度でも。

1年前 No.36

莉佳 @mulu921 ★Nh9TVir9nF_m9i

どっちでもいい
どっちでもいい
君がいなくなった世界で
君と笑い合えない世界で
僕が生きる意味がない

でもどんどん僕のなかで
君が消えていく
スゥー っと
最初から無かったかのように


そうなる前に、君と一緒になりたい

1年前 No.37

リラ ★AU=qtZILpqfPd

雨の日が嫌い

気怠い憂鬱が纏わりつくから

雨の日は嫌い

そっと私の首を締めて

この胸を圧迫するから

息苦しくてたまらない

肺が軋む程 咳をして

必死に酸素を求めて

喘いで 喘いで

背中を丸めて

また咳をする

生理的な涙で視界が

滲む

呼吸すらままならない

何故だか 惨めな気分になる

だから 雨の日なんて
大嫌い

1年前 No.38

リラ ★AU=qtZILpqfPd

不安感に襲われて

喉が詰まって

息もできない

無意識に早くなる呼吸

吸っても 吸っても

苦しくて

痺れた 指先は

感覚すら 曖昧にする

1年前 No.39

劣性 @tsumasaki ★3DS=cYukfo1j5R

私の首を絞めて

私の四肢をもいで

私の膓を暴いて

私の血を放して

私を炎に焼いて

私を羊水に沈めて

私を大地に埋めて

私をころして

わたしが朽ちてしまう前に

わたしが肉体に敗ける前に

1年前 No.40

莉佳 @mulu921 ★Nh9TVir9nF_m9i

いたいいたい

いたいいたい

いたいから誰かに抱きしめてほしい

いたいから誰かに傍にいてほしい

いたいから誰かに言葉をかけてもらいたい

一人じゃ痛くてなんにもできない

1年前 No.41

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【Die Jakobsleiter】


雨は止んだのに
微熱の悪寒は去らないから
クッションを抱く様に寝転んで

窓の向こうは道路工事
壁に吊した願い人形まで揺れる轟音に
憔悴ばかりが募る

 雲間から
 ひととき、光
 真直ぐに
 射す

それが天からの梯子なら
掴んで離しはしないけれど
きっと、救いの手は来ない

 もう、識って居るから

光は直ぐに閉じ
工事現場は佳境に差し掛かる
横臥のまま
窓越しに仰ぐ空には

何も、見付けられない。

1年前 No.42

莉佳 @mulu921 ★Nh9TVir9nF_m9i

仮面はありがたいね
本当の表情を隠せるんだから
君らは同情してほしいだけなんだもんな
同じ意見の仲間が欲しいだけだもんな

欲でいっぱいになった汚くて黒い君らと
同類のようにはしゃぐ僕

そいつらを見下したように蔑み嫌悪してるあいつらと
何食わぬ顔で同じように見下す僕


   八方美人ってなんだっけ

雲一つない綺麗な青に染められた空を見て
自分の愚かさに見て見ぬふりをする









1年前 No.43

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【 】


 嗚咽、
 というものを
 きいた

血液検査の受付を済ませて
長椅子に腰掛け
凍えた指を揉んで居た時

斜向かいの処置室のドアが開き

 慟哭、
 というものを
 きいた

泣き崩れた女性は
白い病院の壁と似つかわしくない
華やかな服装で、

 吠えるように

 搾るように


凍えた指を温めたくて
自販機へ向かったけれど
どうしても硬貨が上手く摘めなくて

長椅子で、背を丸めた。

1年前 No.44

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【洗濯】


この雨が上がったら洗濯をしよう
解熱剤の効かない夜に
汗を拭い、湯冷ましを含みながら

この雨が上がったら洗濯物を干そう
ひゅる、と吹き込む風の冷たさに
二の腕から鳥肌を立てながら

寝返りだけで軋む身体も
過ぎてしまえば平穏のひとつ
そう有れかし、と呟いて

予報通りの青空を想い
深く、息を吐く。

1年前 No.45

リラ ★AU=qtZILpqfPd

胸に 不安が渦巻いて

喉の奥が塞がれてゆく

呼吸のリズムが乱れて

この身体は呼吸のしかたさえ

忘れてしまう

苦しくて 辛くて

胸を掻き毟って

悶え苦しんで

独り恐怖に耐えて

それでも

この嵐が収まるのを

今夜もまた

ただ じっと待つことしかできないんだ…

1年前 No.46

莉佳 @mulu921 ★Nh9TVir9nF_m9i

病院はひどいな

どんどん痩せていくんだもん

なにも悪い事してないじゃないか

ただちょっと

お酒が好きで煙草が好きなだけじゃないか

若い頃きっと頑張ったんだから

もう自由に生きてもいいじゃないか

たくさんのチューブにつながれて

注射だって痛かっただろうに

でもそんな事よりも

プライドが高いあなたは病気で弱っていく姿を見られる方が辛かったのかもね

病気だって苦しかっただろうね


今までたくさん「おかえり」を言ってくれてありがとう

1年前 No.47

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om

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1年前 No.48

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【ランドマアク】


病院経由のバスに揺られる
吐息で微かに曇った窓から遠くとおく
細く灰色に聳える建物が見える。

何かの話の欠片が
ちいさく尖る硝子のように
呼吸の奥で
ころころ、と

擦り切れる程
何度も、なんども
繰り返した記憶の堰を切り


(握ったポーチの震えを抑えられずに
(丸めた背中で鼓動を鎮めようと焦る


やがて、記憶の檻から抜けて
汗ばんだ額で窓を見れば
まだ遠く、

細く聳える、ランドマアク。

1年前 No.49

@migraine ★iPhone=ioS36K14w6

身体から忘れられていた
陽だまりの、
しぅうと寝息の傍、
取る事の無い商品を覗き込む様に
白んだ身体の傍から離れて

固いクリーム色をした
星々を隠れて見下げる様な
散る事の無い夜気に沈み入る様な
身の軽さを忘れずにいながら




1年前 No.50

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=EGRcmTx5Om


【片目の猫】


片目の野良猫が
悠々と塀の上を往く。

皮膚病の腹に浮いた肋は
この夏はきっと越えられぬ事を
あっけらかんと晒す。

ただ真っ直ぐに尻尾を立て

見送る私を一瞥もせず、
悠々と、猫は往く。

1年前 No.51

独り身 @mulu0921 ★IadCiWDYVK_yoD

耳がなかったら音が聴こえない
私はそれでも良い
ヘッドフォンをして大音量で
無理して周りの音を消すくらいなら
いっそ耳なんか

でもそう思えるのは
私に耳があるから
耳が普通にあって
普通に周りの世界の音が聴こえるから

耳が最初からなかったら
音が最初から聴こえなかったら
そのとき私は
音が聴こえるようになりたいと願う


でもそうだとしたら
根本から
何もかも変わってただろう

1年前 No.52

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【影絵】


しくり、と
むかし壊れた左耳の奥が痛み
私は雨を予感する

じくり、と
むかし喪った下腹の奥が捻れ
私は生の意味を思う

遮られて初めて
ひかりは像を結ぶものだと
薄暗い鈍痛の底から

いのちの影絵を見上げ
未だ微熱の残る息を、吐く。

1年前 No.53

莉佳 @mulu920 ★LSBHBchGE7_Qs2

頭が痛い

雨のせいかな

喉が痛い

風邪でも引いたかな

お腹が痛い

食べ過ぎたかな


痛みが感じられるから私は生きてるって実感が出来る

だから痛みが感じられなくなったとき
たとえ意識は有ったとしても、それは私が死んだんだと思うんだ


1年前 No.54

@migraine ★iPhone=ioS36K14w6

ちいさなくも

ただちいさなくもを求めて
あとかたもなく、はしりさって
行く雲、つぎの蜘蛛が現れて
巣をからめとっていく
しゅるしゅると晴れわたるそら
雲のない蜘蛛1匹のそら
そのくもはたいそう小さくて
固く絡め取った巣溜まりより小さい
あしばやに駆け抜けてく
雲はやがてきえて
晴れわたる空に巣溜まりが残される

1年前 No.55

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【緞帳】


背中に廻した左手で
世界の緞帳をきゅっと握る
綱渡りに似た呼吸を繰り返して

まだ覚束無い足取りは
時に緞帳を取り落としてしまう
すらっと捲れる薄皮の裏には
聳え立つ無意味

砂、砂のひとつづき。

きつく目を閉じて
ゆっくりと呼吸を数えて
もういちど、はじめから

はじめから

背中に廻した左手で
世界の緞帳をきつく握り締める

二度と、落ちないように。


1年前 No.56

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

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1年前 No.57

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【熱中症】


真夏の午後なんて
みんなで昼寝をすれば良いのに
叩き付ける太陽よりも野蛮な
ヨノナカがそれを許さない

真夏の午後なんて
アイスとポカリだけが命綱だから
眼鏡が曇る程の冷気を求めて
コンビニを制覇してゆく

今日も入道雲は間に合わず
憎らしい程の夕焼けまで一直線
ボンネットで卵が焼けるのだから
脳味噌ぐらい煮えても当然

真夏の午後なんて
猫も杓子も熔けるのだから
意識が熔けても仕方ないよね

ヨノナカには上手く言っておいて、
じゃ、ヨロシク。


10ヶ月前 No.58
ページ: 1 2

 
 
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