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生、死、歯痒いこの世界。

 ( テーマ詩投稿城 )
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小粋なジャッキー ★jGCL7jvCVYs

生や死、この世界についての皆様の考えや、気持ち等を詩にして、私に伝えてください。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
なぜ?
なぜ、この子は死んだの?
まだ生まれて間もない命であるのに。
大いに祝福された命であるのに。
こんなにも愛らしく、
あんなにも生き生きとしていたのに。
                     死神は...、
どうしてこうも遺された者に対して
残酷なのだろう。
死ぬことは、遺されるよりも楽に思え、
生きることは、それこそが真実であり、
                     死ぬよりも生きている方が辛いこともある。
だが、
生きとし生けるもの全ては死を恐れる。
                     人の世には矛盾という名の真理が存在る。

2007/07/11 11:37 No.0
メモ2011/06/28 19:18 : 小粋なジャッキー★AU-q6eLOH8WGR

歯痒いこの世界。


生きることの素晴らしさ。

はたまた、

生きることの絶望。


あるいは。


死する事への希望。

はたまた、

死する事への怖ろしさ。


等々、皆様の思ったことを書いて下さると嬉しいです。お題自体は漠然としてますので細かいルールは無しです。基本的なマナーはメビリンのものに依存します。


★下記企画は中止いたしました。

埼玉県では個人での支援物資の受付が終了していたため、下記企画は中止いたしました。万一作品を書いて下さった方がいましたら投稿していただけると嬉しいです。お詫びと厚かましいですが感想など添えて返信させていただきます。


★下記の企画は別の記事でやることになりました。企画詩はここには載せないようにお願いします。詳しいことはまた後ほどここでお伝えします。(6月17日現在)


記事メモのルール的に合ってるのかよく分からないのですが、勝手にかつ個人的な期間限定企画を発足したいと思いましたのでここに。

私の記事は主に生や死についての詩を題材としていますが、その中で東日本大震災の被災者の方々へ、前向きな、或いは激励になるような詩を募集します。

期間がいつ頃までになるのかなどは追ってメモにてご報告させていただきます。

出来るだけ形にして被災者の方々に皆様の気持ちを贈りたいと思っていますので、どうかよしなに。

★企画詩を投稿する場合、最後にそれと分かるようなコメントを入れて下さい(コメントはNOという方は『企画向け』と記載して下さい)。

★期間についてですが、これは今のところ特に設けません。この先変更があればまたここに記載します。

★本来のこの記事の主題詩ですが、こちらは今までどおりお待ちしています。

ページ: 1 2

 
 
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小粋なジャッキー ★AU-viJRoZ5q2p.

koyu さん、和泉守兼定 さん、エリコ30 さん、DBD さん、詩を投稿して下さり、有り難う御座います。
そして、大変長い間放置状態だったことを心よりお詫びします。
                   koyu さん、初めまして。
koyuさんの詩はまるで私を知ってるかのような、その時の私の事を慰めてくれているような、そんな感じのする詩で、胸が熱くなりました。
ありがとうございます。是非また詩を書いてやって下さい。
                   和泉守兼定 さん、毎度ここに立ち寄って下さってありがとうございます。
『死ね』だとか『殺す』だとか、確かに言葉の意味を曖昧に、或いは随分薄く捉え、安易に使っていますね。
かく言う私も、(勿論こんなお題を出す位なので意識はしているつもりですが)周りが平然と使っているという事態に馴れています。
最近特に、『誰でも良かった』と言う理由で人を殺める事件が多いように感じます。
私は私の考えを持っていて、それを他者に押し付けるつもりは無いですが、和泉守兼定さんの詩をそういった人たちに読ませてあげたいです。

2008/11/24 17:16 No.50

小粋なジャッキー ★AU=btWr8FkQGUk

長くなりそうなので、二つに分けました。
                   エリコ30 さん、初めまして。
エリコ30さんの『かぶとむし』は、強い者の、自らへの嘲笑のようなどこか哀しげな雰囲気を感じました。
短い詩ながらも、ストーリーを感じさせる素敵な詩だと思います。
是非また詩を書きにいらして下さい。
                   DBD さん、初めまして。
DBDさんの詩は僭越ながら私の詩に構成が似ているように思いました。
なので読みやすく、死という存在の絶対的存在感、それに抗いきれぬ生きる者の定め。そういったものを感じました。
                   誤った解釈をしていたらすみませんが、私めのお題に詩を書いて下さり、本当にありがとうございます。
これからも、少しずつで構いません、厳密にお題に沿っていなくても構いません、『生きること』『死ぬこと』について、ふと思ったこと、感じたこと、など書いて下さると嬉しいです。
ありがとうございました。
                   

2008/11/24 18:03 No.51

小粋なジャッキー ★MOBILE=8ngwmMMUX2.

                   死は、個人にとって苦痛や絶望であり、
或いは報われぬ、利己的な救済であり、
しかしてその根幹は、無である。
死と言う名の存在が、
例えどのような意味合いを持つとしても、その個人を取り巻く人間にとっては、
大きな意味を持つ。
それは、
やはり悲しみや虚しさであるが、
時には喜び、
または優越や勝利と言った、
そう言った類の感情にも成り得る。
しかしながら、
その根底に有るものは、無である。
                   死とは、
得るものなのか、与えるものなのか、
はたまた、死として無に帰することが、
他の何かを産み出すと言うことなのか、
その答えを知るのもまた、
死者のみなのだろうか。
                   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あー。まとまってないですね。
すみません。

2008/11/29 00:34 No.52

深墨 ★jAuNYv.Hl26

■THE LIVING DEAD■

生きたいと思えるほど楽しいことなんてなくて。
死にたいと思えるほど苦しいことだってなくて。


ただ平坦な日々を繰り返すから、ああ、もう狂いそうだ。
奇跡なんてテレビの向こうの話、救われてみたいですね。

今日も他人を掻き分けて、歩いていく。
体より先に心が絶えてしまいそうだ。

ただ平坦な日々を繰り返すなら、ああ、もう壊れたいな。
悲劇なんてテレビの向こうの話、壊れてしまうのですか。

今日も死んだ目をして、ただ歩いていく。
体より先に心が絶えてしまいそうだ。


私はリビングデッド。
いつか復活の時が来るのを期待して彷徨うだけ。


狂ってしまえば。壊れてしまえば。壊してしまえば。
それで、何かが変わりそうな気がしますか。
それでも、何も変わらないと思いますか。

生きていますか。死んでいますか。死んでしまえば。
それで、何かが分かりそうな気がしますか。
それでも、何も分からないと思いますか。


いつか復活の時が来るのを期待して待つばかりで
それじゃ、死んだままだと気付かない私が
リビングデッド。

----
小粋なジャッキーさん、はじめまして。
ミスミと言います。

すみません、題とずれているかもしれませんが…。
生も死も遠すぎる存在なんだと思います。

それでは、乱文失礼いたしました。

2008/12/01 00:56 No.53

小粋なジャッキー ★MOBILE=HvB4QlB9KUg

深墨 さん、詩を書いて下さってありがとうございます。
私も時々、そう思うことがあります。
ただ『息をしているだけ』なのと、『生きている』のは、多分違う。
私にとって生と死は、表裏一体、絶望と希望、そしてどちらも強制的で絶対的。
で、ありながらもどちらも曖昧...。
基本的にはそんな感じです(気分が落ち込んでいたりすると、時々狂信的なまでにどちらか片方を崇拝してたりしますが...)。
だから、『遠い存在』と言うのはしっくりきました。
私も昔、似たような物を書いたような気がします。
ありがとうございました。
出来ればまた是非いらして下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━人は、償う事は出来ても、
やり直すことは、出来ないと思うから。
                   どうせいつかは、
終わってしまう世界なのだから、
今の今を大切に。
                   やり残したなんて、冗談じゃない。
全部やりきるなんて、出来やしない。
                   矛盾した世界だけど、
                   矛盾した世界だから。
                   生きる価値も、在るんだと思う。
                                      それは色々と辛いことかもしれない。
そんなに深刻な事でもないかもしれない。つまらない世界かもしれない。
自分から離れたところにだけ、
楽しさが、幸せが、あるのかもしれない。                   けど、どんな人生でも。
決して。
自分以外の誰も味わうことの出来ない、
唯一無二の、一度きりの、大切な時間。
                   だから、お願い。
大事にして。
                   

2008/12/02 01:13 No.54

龍漣@dekrtya ★xKeZwCD7yr.

今、僕は自分の腕に

                赤を、塗った


痛い・・・・痛い・・・・



意識が遠くなる・・・・


しかし、僕は赤に塗れる自分の腕を見ながら、


また、一つ、二つ、三つと傷を付けていく


痛い?苦しい?辛い?


そんなんじゃない・・・僕が感じているのは


僕が感じていること・・・それは・・


             死 へ の タ イ ム リ ミ ッ ト

                     と

     こ の 世 の 全 て か ら 開 放 さ れ る 、 こ の 快 楽




『けど、死んでもこの世の全てから開放されなかったらどうする?』


その時は・・・・

             絶 望 す る だ け さ ・ ・ ・







初めまして。龍漣と申します。
お題とずれているかもしれませんが、自殺をしたいと思う人の心情を想像して、書かせて頂きました。
けど、私は死んだら全てから、開放されるわけではないと思いました。
それでは、失礼しました。

2008/12/03 19:12 No.55

小粋なジャッキー ★MOBILE-UjB3jHphCbA

龍漣 さん、詩を書いて下さり、ありがとうございます。
そもそもお題がアレなので、お気になさらず。
自分でこの立場の人間の心情を文にすると、殆ど必ず悲観的な物になってしまうので新鮮な感じがしました。
文章の見た目にも面白い作品をありがとうございます。
死んだからと言って全てから解放される訳ではないとの事でしたので、出来れば次はその事について書いて下さると嬉しいです。
では、また暇な時にでもいらして下さい。

2008/12/03 23:34 No.56

龍漣@dekrtya ★xKeZwCD7yr.

ここは、どこだ?・・・


僕は死んだはずなのに、どうしてこんなところにいるんだ?


どうしてこんな・・・檻の中に居るんだよ・・・・



っ!・・・な・・・なんだよこれ・・・


なんで、っ鎖が巻き付いているんだ!・・・


とれない・・・・いったいどうすれば・・・


                『やあ、気分はどうだい?』


っお前は・・・死ぬ前に聞こえた声!・・・


『ねえ、君さっきさ死んでも開放されなかったらどうする?てっ聞いたら絶望するだけてっ言ったよね?』


・・・・ああ・・・言ったよ・・・・・

・・・・それが何だってんだ・・・・・そんなことよりも此処から出せよ!・・・


                 『それはできないよ?』


なんでだ!・・・・あんた・・・誰だか知らないけど・・・

この際誰でもいいから!・・・頼む!!・・・・


        『あのね、死んだら全てから開放されるわけじゃないんだよ?』


・・・・・えっ?・・・・・・・


        『死んだ君は「死」という罪を償わなくてはいけないんだよ?』


僕の瞳に、絶望の色が走った

          『そして君は罪を償わなければ、檻からは出られない』


・・・・嘘だ・・・・・こんなことあるわけない・・・

嗚呼、僕はなんて馬鹿なんだろう・・・・

こんなことなら、死ななければ良かった・・・


           『今、後悔してももう何も戻ってこないよ』


わかっている・・・・僕にはもう・・・

                  何 も 残 っ て い な い


(僕に絡みついた、死という罪の鎖)



こんにちはー。
この前の詩の続きを書いてみました。
ものすッごく失敗しましたが、良ければ読んで下さい。
それでは、失礼します・・・

2008/12/05 01:34 No.57

小粋なジャッキー ★MOBILE-UjB3jHphCbA

龍漣 さん、また来て下さってありがとうございます。
前回の続きと言うことで、成る程とは思いました。
ただ、詩というよりお話みたいな感じですね。
『自らを殺す』事も罪となり、死してなお人はそれを償わなくてはならない、と。
                   『自殺』とは言い得て妙なものですね。
ありがとうございました。
作品が出来たら、是非またいらして下さい。

2008/12/08 14:39 No.58

小粋なジャッキー ★MOBILE-UjB3jHphCbA

                   現在に甘んじ、先を目指さず、
                   未来に甘えて、過去にすがる。
                   生きていながら、屍に等しく、
                   死した者より、死んでいる。
                   それが私...。そんな私...。
                   私は今も死んでいる。
                   そしてこれからも死んでいる。
                   すべてを捨てて、すべてを失い、
                   すべてを壊し、すべてを奪う。
                   そうして初めて私は生きる。
                   そこから初めて私は生きる。
                   私は、生きる覚悟が未だ持てない...。
                   

2008/12/18 14:24 No.59

小粋なジャッキー ★LaqEN10iOoY

                   子供らはそれを望みはせず
                   逆らうことすら叶わない
                   例え望まれ愛されようと
                   歪な慰めの結果であろうと
                   この世に堕ちた私たち
                   生きる意味に疑問を抱く
                   気付けば既に時過ぎて
                   そうそう容易に死ねはしない
                   故に怠惰に生き延びる
                   社会が死を否定する
                   世界が私を否定する
                   故に無駄に生き延びる
                   死する事さえ叶わずに
                   生きる意味に惑わされ
                   苦しみ傷んで何れ死ぬ
                   時の中に瞬くほどに
                   儚くか弱い我が存在
                   それは大海漂う蜘蛛の糸
                   生きる意味さえまた然り
                   彷徨い戸惑いとち狂い
                   洗脳された子供たち
                   そしてそのまた子供たち
                   死ぬなと誰かが暗示を掛けた
                   不明瞭なその意味も
                   不透明なあの意味も
                   だから今も何故か生きている
                   たけど後は何故か生きている
                                      そう。それでも私は、生きている。
                   ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━そんな感じの私の人生。
そんな感じのニ連発。
...はぁ、同じ事しか書いてない(-_-;)
イズムじゃなくて言葉遊び。
人生論じゃなくて詩。
と、思っていただけると幸いです。

2009/01/21 17:24 No.60

inko2 ★LaqEN10iOoY

人はどうして生をうけ
死を迎えるのだろう
ならば初めから生をうけなければ良い
生をうけなければ死を迎える事などない
人は死ぬのを拒み、生にしがみつく
汚いほど生にしがみつく
でも、死があるからこそ美しい
死がないのならただの人形と同じだ
死があるからこそ輝ける
死があるからこそ楽しめる
死があるからこそ全力でいられる
死のない世界などありはしない
人には死がまとわりつく
生と死はいつも隣合わせ
いつも生の陰には死がかくれている
人はそれを受け入れなければならない
俺はそう思う
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初投稿です。こんなので良いですか、ジャッキーさん。
感想よろしくお願いします。

2009/02/06 23:34 No.61

小粋なジャッキー ★MOBILE=AbAMT0Bbuqg

inko2 さん、詩を書いてくれてありがとうございます。
私が言うのもなんですが、十分良くできていると思いますよ。
私の作品を見ていただければ解るかも知れませんが、私としては『死があるからこそ』と言う考え自体が新鮮だったので、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
是非また詩を書きに来て下さい。

2009/02/09 01:03 No.62

小粋なジャッキー ★LaqEN10iOoY

                   死す者が、生ける者に残すのは、
                   悔恨と、悲しみと、
                   そして幾ばくかの幸福であろう。
                   生ける者が、死す者に贈るのは、
                   懺悔と、思い出と、
                   そして幾ばくかの安らぎであろう。
                   誰が為に生きようと、
                   誰が為に死のうと、
                   全てにおいて無のままに、
                   死を迎える者はおらず。
                   生き抜いた者にのみ、
                   真の安らぎと、心の安寧、
                   そして、救いが待っている。
                   ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━珍しく、書き下ろしダス。
だけれども、いつもの様に、意味不明。
五・七・五?
ふざけてスミマセン。

2009/02/10 03:25 No.63

inko2 ★LaqEN10iOoY

「ズキッ!」
何だろうこの感覚?
......痛い......?
お腹のあたりから流れる温かくも冷たいこの赤い液体
何があったのだろう、わからない
一体何がおきたのだろう
お腹から流れる血液を押さえながら考えた...。
そうか思い出した、俺刺されたのか...
一瞬で全てを思い出した。
そうか、俺...刺されたのか...
溢れ出る血液を見ながら薄れゆく意識の中、走馬灯のように君との思い出が頭の中を駆けめぐっていた。
もう声も出せない...
頭の中で駆けめぐる君との思い出をみて
ふとした瞬間に、涙が溢れてこぼれ落ちた。
俺...死ぬかな...このまま誰にも見つからずに。
そう思った瞬間、全ての感情が押し寄せてきた。
イヤだ、死にたくない!
生きてまた君と話したい。
生きて君と歩きたい
生きて君に触れていたい
そう思いながら手をだした。
だけどそう手の先にあるのは君じゃな、
とても青くて広い空だけだった。
「やっぱり、俺...死ぬのかな...でも...良いよね...最後...に君を思って...しねるなら...」
薄れていく意識の中、最後に僕は笑えたような気がした。

------------------
文脈変ですがきにしないでくだせい。
あと、どうして刺されたかも気にしないでくだせい。

2009/03/29 23:03 No.64

小粋なジャッキー ★otp7nMz729s

inko2 さん、詩を書いて下さってありがとうございます。
どちらかというと、詩というよりは小説みたいな感じですが、決して文脈におかしなところはないと思いますよ。
私も一つの詩を書くに当たってそれの元になるようなストーリーが頭の中に出来上がっている場合、うまく伝えたかったり、表現したいが為に文が極端に長くなったり、ただ説明しているだけのようになってしまうことはよくあります。
まあ、それだけ考え抜いて書いてくれたということなので、それだけでも感無量です。
驕るつもりはありませんが、もっとたくさんの詩を読んだり、書いたりすればまだまだ上達しますよ(^-^)
それでは、詩も載せずに長文失礼いたしました。

2009/04/20 21:19 No.65

☆QSTAzPvjsRk ★c0t8CMcuVtU

誰かに相談されて、
励ましたり協力したり、

そんな些細なことが、
あたしにとっての価値観なんだ、

だって、
例えあの笑顔が嘘だとしても、
例え本心は利用するのに丁度良い
手駒だと思われていたとしても、

私にとっては、
それが自分の価値観なんだ、
生きる"意味"になる、

いつも仲良いふりをしているだけで、
あの顔は、仮面なのかもしれない、

毎日そう考えて、
毎日泣いて、
けれど、私は事実を知ってしまうのが
怖いから、

また逃げる―、

例え利用されてるのだとしても、
"利用する、という価値"がある、ってこと、

その一時だけ、
私は周りに必要とされるのだから、

贅沢なんて、言っちゃいけない、
我慢しなきゃ、
周りに常に合わせなきゃ、

そうすれば、
また自分を利用しに寄って来るから、

どんなカタチでも良い、
誰かに"必要"と思われれば、
それだけで、私は生きているんだ、
って実感できるから、

死にたいと思う時がほとんどだけど、
その一瞬だけ、死にたいとは
思わないでいられるから、

―こんな私の"価値観"って、
 間違っていますか?

2009/06/14 17:22 No.66

狂月【マッドムーン】@witch☆0v07bZZeZ9s ★rTzhl3TJbEI

知ってる
分かってる
考えてる

だから?

( 逃ゲテモ無駄ダヨ )

ちょっと待って
また後で

いつまで?

( 目ヲ見テ話シテヨ )

―――

こんばんわ、そして初めまして。
人のこと言えない筈がいつも思って自己嫌悪。そんな気持ちを圧縮してみました。
削りすぎたような気がしないでもないです。

2009/06/16 22:36 No.67

小粋なジャッキー ★AU-viJRoZ5q2p.

藍 さん、初めまして。
詩を書いて下さってありがとうございます。
生物学的な生や死ではなく、存在意義に関する生死の問題ですね。ある意味“生きている”と言うことの本質的な意味を問うような内容で、素晴らしいと思います。
ありきたりな言い訳ですが、価値観は人それぞれ十人十色。
それでも私は共感できたので、その生き方が、間違いだと思いたくは、ないですね。ありがとうございました。
また、お暇なときにでも書きにいらして下さい。
                 
狂月【マッドムーン】 さん、初めまして。
詩を書いて下さってありがとうございます。
とても短いながら、日常の中の人間関係の希薄さというか、曖昧さというか、そういったものを感じました。
確かに、自分にもそういう所があるように思います。
少ない語でこれだけ伝える事が出来る狂月さんを羨ましく思います。
詩を書いて下さり、ありがとうございました。
是非また、詩を書きにいらして下さい。

2009/06/21 07:15 No.68

真白@mashiro☆7qzmqrjeRvw ★6WCuwiXpxGQ

『……っ!連れて行かないで!!』


瞼の裏に広がる 紫白の 不思議な光。

君には 何色に 見えますか?

右を 向けば

くすんだ漆黒を 纏った君の姿



「そう。そのままでいい。」



孤独を 学んでこそ 愛を 語れる

愛の大きさを 実数で 表してみてよ

そんなことしたら 心が壊れちゃう だけだけど

さぁ、一緒に地獄に行きましょ



「We may go down together.」



***
初めまして真白と申します。
拙作で失礼致しました。
お題と違う気がしないでもないのですが、良ければ読んでやっください。

2009/06/21 09:54 No.69

雛罌粟 ★Dw9F4q6VezY

混沌とし過ぎてる
疑心暗鬼の日々
いざ、イーハトーヴ

愛してるなんて、
言われたこと無いな
『で?問題あるのか』
耳障りの声

わかってるんだ
わかっているんだ
全てはここに
もう、始まっていたんだ

それだけ
無駄に日々を信じてる

2009/06/24 10:22 No.70

小粋なジャッキー ★LaqEN10iOoY

真白 さん、詩を書いて下さり、ありがとうございます。
拙作だなんてとんでもない。
『孤独を学んでこそ〜』と言うのは、なる程と思いました。戦争を知らない者が平和を語れないのと同じ事ですね。
色の表現なども独特で素晴らしいと思います。
暇がありましまら、是非またいらして下さい。
                 
雛罌粟 さん、詩を書いて下さり、ありがとうございます。
雛罌粟さんの詩は、"普通"とは少し違う形態をとっていて面白いなと思いました。
生きることに対する疑問と、それと同時に漠然とした生への渇望、の様なものを感じました。
また、お暇なときにでも、いらして下さい。

2009/06/26 00:10 No.71

リーフ ★/Qe8k7aUUqo

退屈だった

殴り合いくらいがちょうどいい

パイプで殴っても殴られても
ただの退屈しのぎにしかならない

服にベットリと付いた血ソレを見てぼやく

倒れているヤツを横目に立ち上がる

オレは殺す気で殴っているのに
誰もオレを殺す気で殴ってくれない

この世にいるから退屈なのかな?

誰か試しに殺してくれよ?

はじめまして!リーフです。
あまり詩っぽくないですね(汗)
それにお題にもあってないし…すみません
これから皆さんの詩で勉強させていただきます。

2009/07/21 19:05 No.72

墓石☆aQlNa/dzswY ★DOCOMO-ok4GQTM7qC6

ああ、雨だ

目を擦り、その摩擦から掌の回転を生み出して顔面を破壊する
水溜まりに映るトマレのマークが薄く消えそうで、波紋で揺らいでいる
自転車はその水溜まりに吸い込まれるように砕け散った
対向車からは死の臭いがした

アルコールは立派な薬物だとある人は言う
しかしその人は三日前に飲んだことさえ忘れている
その事実を飲み込むのと失って嘆くのとどちらが残酷か
わかるときにはわかる、しかし身体に毒が廻りすぎた

倒れた自転車の回る車輪が
降り注ぐ水玉に鬱憤を散らして訴えている
犯人は保護義務さえ守らないあの酔った男だと
震えながら知っている
走り去ったタイヤの跡からは冷や汗が滲み出て
誰にも気付かれないように真っ暗な空を照らしていた

2009/07/21 21:14 No.73

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

先に、本当に長らくの間このスレを放置していたことをお詫び致します。


リーフ さん、詩を書いて下さりありがとうございます。遅くなってすみません。

人は大抵、日常の中から死を遠ざけています。それは自らが死をもたらす側であっても、もたらされる側であっても変わりません。
その中でリーフさんの詩の中の主人公は死というものをごく身近に捕らえているのでしょうか…。
それがとても狂気的であり、それでいてクールな、常日頃から死を日常に認識している者の生に対する覚悟や、格好良さを感じました。



墓石 さん、詩を書いて下さりありがとうございます。遅くなり、すみません。

交通事故…、でしょうか。
主観的でありながら、全体に朦朧としたフィルターを被せたような、独特で圧倒的な表現が印象的です。



後に、今一度お二方にお詫び致します。
そしてどうかまた、ここに足を運んでいただけることを願っています。

7年前 No.74

★iPad=serbxjOh45

「さようなら」
とすら言えなかった
これで最後なんて嫌だよ
心の中に人は生き続けると言うけど
今は顔が滲んで見えないよ

会いたいよ
君の愛らしい笑顔が見たい
どこにも行かないように抱きしめたい

握った手からこぼれ落ちていく様に
冷たくなっていく体を抱きしめた
もう死んでるのなんて分かってるのに
諦めきれない僕の最後の悪足掻き

「愛してるよ」
そっと唇にキスをした

7年前 No.75

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

閑 さん、詩を書いて下さりありがとうございます。

叙情的でとても分かりやすい詩で、故に言葉のひとつひとつに込められた感情がひしひしと伝わってくる作品でした。
哀しい内容ながら、心がどこか温かくなりました。

是非また、お暇なときにでもいらして下さい。

7年前 No.76

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR



淡雪のちらつく季節

静寂が支配する

生命の霞む地平線

何処までも 何処までも

命に意味があるならば

それは

生きている間の懺悔か

或いは

死に逝く刹那の悔恨か

白銀の大地に聳える木々には

老婆の如く生気はなく

惨めな姿を晒すまいと

夜の訪れを待ち焦がれ

その身を濃い闇色へと変えてゆく

そうして訪れる夜の闇には

死すら感じ得ない無が満ちる

地続きにも思える彼方の空に

淡く輝く星だけが

せめてもの希望とならんことを

††††††††††††††

少々前になりますが、祖母が亡くなりました。
なんとなく実感が持てず、それ以降あまり詩を書かなくなりました。
まあ、詩の良し悪しは兎も角として自分で納得のいく物が書けませんでした。
何せ根暗で人間が小さいので世間がこんな状態でも自分のことで精一杯なのですが、取り敢えず復帰していきたいと思います。
なのでこれを見た皆様にも投稿していただけると嬉しいです。出来る限りお返事させていただきます。

それに合わせ、あくまで個人的にかつ勝手に期間限定企画目論見中です。詳細はメモに記載します。

7年前 No.77

inko2 ★AU=nkjrvWZ718

あなたは孤独を知っていますか?
孤独を知らない人はいない
本当の孤独を知る人はいない
この世に孤独などありはしない
一人で歩ける人などいない
自分が孤独だと思う人は
本当の孤独を知らないだけ

あなたは孤独を…知っていますか?

7年前 No.78

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

inko2 さん、詩を書いて下さりありがとうございます。

短い文章でありながらとても力のある詩でした。特にこの世の矛盾を皮肉った文面などは素晴らしいと思います。
私がどれほど恵まれているか痛感しました。

是非また、お暇なときにでもここに足を運んでください。

7年前 No.79

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

題:『謝辞』


私はあなたを知りません。

あなたの苦労を知りません。

あなたの積み上げてきたものを知りません。

あなたの辛さを知りません。

あなたの失ったものを知りません。

あなたが求めるものを知りません。


私はなにも知りません。

だけど日々、テレビや新聞に見るあなたは、

がんばっています。

私の及びもつかぬほどに。

それはどれほど私を勇気づけたことでしょう。

だからあえて私はあなたに、

ありがとう。

生きていてくれて、

ありがとう。

がんばってくれて、

ありがとう。

ほんとうに、ありがとう。

††††††††††††

私には大したことは出来ません。
自分の生活が一番です。
そんな私が人に『頑張れ』の言葉を投げるのはどこかおこがましく思い、けれど何か出来ることが欲しく、ならばせめての礼にと書かせていただきました。

追記,
管理者様からの返答もないので取り敢えず進行して見ようかと思います。
勝手に企画の例という感じで。
最後にそれと分かるようなことを書いてくださると幸いです。
どうか皆様のお力添えをいただきたく思います。よろしくお願いします。

7年前 No.80

inko2 ★AU=nkjrvWZ718

頑張って

言葉ではいくらでも言える
人は簡単にそう言ってくれる
心にも無いことを簡単に言ってくれる

言葉何てやすいものだ
言い続ければ軽くなり言わなくなれば意味をなさない

心のこもった言葉なんてあるのだろうか
心に残る言葉などあるのだろうか

だからこそ言うよ

頑張って

7年前 No.81

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

inko2 さん、詩を書いて下さってありがとうございます。

ごちそうさまでした。
リズムも内容も大変私好みでした。
どちらに転んでも言葉は言葉でしかなく安っぽいものかもしれないが、それでも言葉は想いを伝えることが出来るのだということを感じました。

またのお越しをお待ちしております。

7年前 No.82

l; ★DomztMjxFx_Lm0

生きるって事は迷うことです。

人生を迷った者だけに人生を居陸喜びが

あります。

・・・こんなことを言う奴に人生を語る資格ないんじゃない?

迷ってたら人生なんて進めないよ。

迷ったら死、人生は常に死と隣り合わせ。

それだから面白いんじゃん?

7年前 No.83

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

l; さん、詩を書いて下さってありがとうございます。

先ず、ごめんなさい、遅くなりました。
そしてこれは私の力不足なのか、入力ミスなのかは分からないのですが、『居陸喜び』の部分が読めませんでした。
ですが大切な後半部分からは、いつでも死を意識し、故に生を実感して生きる人物像がひしひしと伝わってきました。
些細な日常の一言のような短い詩ですが、それ故に力強く感じます。

また、お暇なときにでも詩を書きにきて下さい。ありがとうございました。

7年前 No.84

小粋なジャッキー ★AU=q6eLOH8WGR

題:『殺すということ』


死んだ。




否、わたしが殺した。

否、わたしが奪った。

否、わたしが屠った。

否、わたしが消した。

否、わたしが助けた。

否、わたしが赦した。

否、わたしが救った。




否、わたしが殺した。

そしてわたしは、
わたしが手にかけたあなたを忘れない。

7年前 No.85

小粋なjacky ★Android=TeamFqsAda

冷ややかな刃のぬくもりに依す

弱き心は凍てつき

命血(いのち)流れることはなく

されど塞がらぬ傷は増え

私は醜い化物に成る

生きるために 死なないために

5年前 No.86

初投稿 ★hRk2YECoqG_1m5

何も感じない
それが死
何も思わない
それは心の死

「何も感じない」
それはとても悲しく
あまりにも酷い
人はそれに絶望する

絶望はなくならない
もしなくなれば
それは文明の死
人類の死

生きているからには
何かを思い、
何かを感じたい
それが希望

希望は途絶え
絶望がやってくる
ごく当たり前の事なのに
何故か悲しい

絶望はいつでもやってくる
気が向いて来ることもあれば
気がつけばフッと消えることもある
人は絶望と共存している

5年前 No.87

小粋なjacky ★Android=TeamFqsAda

初投稿 さん、詩を書いて下さってありがとうございます。

絶望あってこその人間性、みたいなものを感じました。
誰もが忌避するであろう『絶望』、しかしそれを感じることが出来なくなってしまったのならば、もはやそこに人間はいないのでしょう。
それぞれの文が波のように次の文に繋がって、小気味よい詩だと思いました。
死が、何故悲しいのか。私も上手く説明できません。
そして人が絶望と、あるいは死と、共存しているというフレーズはとても共感が持てました。あくまで私個人の感想ですが…。
とても奥深い詩でした。ありがとうございました。是非また、お暇なときにでもお越しください。

5年前 No.88

小粋なjacky ★Android=jPvpdB8Wu7

全包囲

向けられる

善意の刃

避けるも悪

防ぐも悪

胸を抉る毒の刃先が

私に愛想笑いを強いる

引き攣った私の

死に物狂いの馬鹿げた笑顔は

彼らの偽善心を肯定し

優越感を満たす

彼らは正義を名乗り私を

衆目の中に磔刑に掛け笑う

そして私の死相は

笑顔www




5年前 No.89

小粋なjacky @jackykoiki ★Android=jPvpdB8Wu7

星の見えない夕空仰ぎ

薄く目蓋閉じれば視界は歪み

弱い心に卑下と自嘲を繰り返し

仕方もなく、藍の空に哀を吐く


たゆたう月に心を重ね

頬伝う熱に目蓋の裏の思い出重ね

されど冷めぬ心に情熱と自信は滾り

仕方もなく、藍の空に愛を吐く



4年前 No.90

鴇色のつゆくさ ★iPod=jMOTxuS0eP

「死んでしまえば、楽になれる」
誰かが、言っていた…
現実逃避の魔法の言葉。

今、貴方が、私が見ている景色は…
死んでしまえば、一生見れない

「あぁ、早く生まれ変わりたいな」
誰かが言っていた言葉…
けれど、貴方が生まれ変われる保証は無いのだ。

もしかしたら、犬になるかもしれない
もしかしたら、物になるかもしれない
もしかしたら、何にもならないかもしれない

「幸せじゃない」
なんて言って、諦めてる
そうやって、理由をつけて逃げる

自殺する勇気?
何それ?
そんなの、勇気じゃない
そんなの、ただのバカだ

だから、辛くても生きる。
死ぬのは、辛い…
誰かに忘れ去られてしまうかもしれない
いつ、死ぬかは、わからない
だから、精一杯
人生に抗え
そして、生きろ

4年前 No.91

小粋なjacky @jackykoiki ★Android=jPvpdB8Wu7

鴇色のつゆくさ さん、投稿ありがとうございます。
下向きな葛藤の中に、けれどとても強い生命力を感じる詩でした。
『死んでしまえば…』というのは私もよく思うことで、自分の詩にも度々使うフレーズですが、改めて生あることの尊さや、その儚さを考えさせられました。
特に最後の『人生に抗え、そして、生きろ』と言う部分にはえも言われぬ衝撃を受けました。
是非また、お暇なときにでもいらして下さい。ありがとうございました。

4年前 No.92

鴇色のつゆくさ ★iPod=jMOTxuS0eP

小粋なjacky様

返信、ありがとうございます。

感想ありがとうございます
そんなに、良かったですかね?
あの、詩は、友達が言っていた言葉に対する自分の気持ちです…

時間が、ある時にまた、お邪魔させて頂きます

4年前 No.93

小粋なjacky @jackykoiki ★Android=jPvpdB8Wu7

【かかと】



わたしの心は

感受性を孕むそれは

いつしか老人の踵のように

乾燥してかさつき

醜くひび割れて

痛々しくも硬く

多くの繊細なものを

感じることが出来なくなってしまった

それが人生という茨の道を

傷つきながらも懸命に歩んできた証であれど

赤ん坊の柔らかく幼いあんよを見て

わたしはほころぶ頬に押し付けながら

この足の歩む道を想像し

羨望を感じ

そして幸多からんことを祈る



4年前 No.94

からすみ @tankou☆QTpklh/1T42 ★IO02Z6OO7v_zs7

ゆっくりと死んでゆく
生きながら死んでゆく
生の旅を歩きながら
目的地の死へ向かってゆく

場所はいつだって同じだろう
あの冷たい石の下の暖かい地下へ
何もない何かの場所へ
時間をかけて

手ぶらで生きれるその場所へ
揺るぎない虚空へ

3年前 No.95

莉佳 @mulu920 ★LSBHBchGE7_Qs2

貴方がいなくなってからもう何週間だろうね
早いものだよ
周りのみんなの砂時計がその時から動き始めてる中
私の砂時計だけがひっくり返らずそのまんまだ
割れて砂が全てなくなっちゃったのかな
そう思うくらい変化がない

ねえ、
私のためだけにまた会いに来てくれないかな
「おかえり」
そうタバコを吸いながらお酒を飲みながら言ってください
貴方の「おかえり」にどれだけ救われたか
お母さん、お父さん、おばあちゃんのとは違う
全然違う「おかえり」

また、
自慢話を聞かせてよ
一緒にテレビを見て笑おう
ニュースに文句を言い合おう


当たり前だった日常をまた繰り返そうよ

3年前 No.96

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【方丈記】


川上で生まれ
川下で沈む
唯それだけの、

流れ
流され
くるくると
迷い
逆らい
選び
ほんの僅か
空を仰ぎ
くるくると
揉まれ
眠り

川上で生まれ
川下で沈む
唯それだけの、


2ヶ月前 No.97

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【痕】


水面に
爪を立てる様な
徒労

ほんの僅か
まるく波紋を拡げ
消えるだけの

それでも
それでも良い、と
何度も

何度でも。


2ヶ月前 No.98

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【レテ】


眠りの先に
忘却の河は在る

しあわせも
かなしみも
魂の残穢だから

眠りの先で
忘却の河を渡り

禊いだ
こころは軽く
なにひとつ
持たず

旅立ちの夜へ、


2ヶ月前 No.99
ページ: 1 2

 
 
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