Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(22) >>

  風

 ( テーマ詩投稿城 )
- アクセス(237) - いいね!(5)

闇里☆o/CKinLe3Ww ★jh2hpFT9y.g


吹き抜ける風はときに陽気に

ひとの心と未来を照らす

吹き抜ける風はときに残酷

ひとの心と未来を潰す

自由気ままに見えるけど

風も「空」から抜け出せはしない

この星に捕らわれた私達のように

そう 私達も風も同じようなもの

2007/05/19 16:03 No.0
ページ: 1


 
 

黒焔 ★g9iB/62COwE

突き抜ける風、荒ぶり吹き廻る風、その音は風の歌。

その歌は時に哀しく、時に楽しく、時に憤怒を表す。

風の歌は僕らには分からない。歌詞も、声も、リズムも。

だけど、その不安定でいつも変わる曲調は、

何のどんな曲よりも美しく、飽きない、永遠に続く曲。

ねぇ、今日もそのご自慢の曲を聴かせておくれよ。

どんな曲かはあなたの気分次第でいいからさ。

2007/06/14 22:49 No.1

DIGITALian ★DOCOMO-Xbq/0b6fDwU

恥ずかしがり屋の風を
今日は雨粒が縁取る

目には見えない憤りのように
確かにそこにいるのだと

けれど雨雲は永遠ではなく
風の行方に連れられていく
紫陽花は朝日に宝石と化すだろう


涼しい顔した風を
今日は紅葉が彩る

世界を燃やした戦火のように
確かに蠢いているのだと

けれど炎は永遠ではなく風の間に間に吹き散っていく
枯れ枝は朝日の静けさを浴びるだろう

2007/06/15 00:30 No.2

胡乃 ★6mvm.aANaSw

もらもやとした

私の体の中に

一筋の風が吹き抜ける

あぁ…なんて気持ち良いんだろう

2007/06/15 22:53 No.3

胡乃 ★6mvm.aANaSw

↑訂正

×もらもやとした

○もやもやとした

すいません;;

2007/06/15 22:56 No.4

おくむら ★DOCOMO-Mq/T5UpyI3k


吹きすさぶ風は強く

僕の肌を撫でていく

そんな風が吹く日には

前髪を掻き上げる

皺の寄った柔らかな

祖母の掌を思い出している

 ̄ ̄ ̄ ̄
詩的でないかもしれませんが^^;

2007/06/16 16:19 No.5

黄花 ★946aPUajv2A

風の詩はいつまでもずっと続く

風に耳を澄まして聞こえるのは「風の詩」
それは風がなくなるまでずっと在り続ける
風はみんなの思いを乗せて吹き抜ける
そしてその思いを届ける
それを何回繰り返してきたの?
知っているのは風だけかもしれない

風の詩はみんなの思い
みんなの思いがなくなったら風もなくなる
今日も風が吹き抜ける

2007/07/05 18:29 No.6

愛里棲 ★Lw9tq.r5aGQ

私にとって追い風な人
寄り添い背をそっと押して
ここまでつれて来た
もう 一人でも行けるね
って風のように去った人よ

2007/09/12 09:55 No.7

suTuRdaY-A ★JSpewpEO6Mk

「風の記憶」

あの晴れた日に
風になってしまった人を思い出す

君の粒子は
まだこの辺を飛び回っているのだろうか と
大きく息を吸い込んでみる

九月の湿り気に
思わずむせてしまう

2007/09/14 00:14 No.8

愛里棲 ★Lw9tq.r5aGQ

風は全てを巻き上げて
飛ばしていった
二つの命までも
私一人残して

2007/09/23 20:38 No.9

空色ブルー ★hNgsZCxeuOE

  私を包む風
  
  それは
  
  つめたく
  
  おおいかぶさるように

  包んだ

2008/07/17 18:55 No.10

栃野智乃☆jlnyGpSlShA ★t1PF536RZBk

気分が悪い
かぜに当たる
気分が悪い
かぜを引いた

爽やかなかぜに
いつ会える?
爽やかなきみに
いつ会える?

2008/07/17 20:01 No.11

エリコ30 ★NyzwnLqL3OE

「ぼく」

手に負えない風に翼は折れてしまった
僕は泣いている
上空の鳥は 笑って言う
君が鳥じゃないからさ

憧れを焦がしながら
マンションの屋上
本当に鳥になれるのか
試す勇気もなく

なま暖かい風に向かい目を閉じよう
これくらいがちょうどいい
悔しくってさ ああ また泣けてくる

そんなものさぁ

人の手は 風をつかめなかった
人の足じゃ 空に届かなかった

そんなものさ

@@
なんとなく の意味すら薄れている 言いたい事はどこかにある 見つからないのは鍵じゃなくて 色 僕に判断できる色

2008/07/20 01:18 No.12

Dust ★C2Q3HW/Bruo

風に


風になりたいと言ったひとよ


そうして


花になる私を揺らすと


そう言ったひとよ、



ああ


透明であれ


そして



なによりも







幸せで あれ、

2008/08/01 09:41 No.13

horo ★2LQoM2nefGg

引いちゃったのさ。
いやいや、そうじゃなくてね。
肝心なときに言葉足らずなサルだから、分かりにくいのかも、
ね?

吹くたびどっかに
連れ去っていくわけだろう。
怖い
怖いね。

酒を流し込む喉が
震えてる。
窓の外に見える風が
こっちを向いて
嗤ってるからさ。

怖い
怖いね。

2008/08/02 18:34 No.14

DIGITALian ★0pb5GItOgOU

"BLUEs"



この青には終わりがないのだと
寄せて返す波たちがさざめく
凪ぎ渡る紺碧に浮かべて
見えてるものから目を逸らして

今なら僕ら
世界の反対も見えるだろう


この青には始まりがないのだと
明日を駆ける風たちが囁く
荒れ出した夏空に目掛けて
見えないものを見つめながら

今から僕ら
世界の涯てを見失おうか



/

風の色、
というとどうしても青がイメージされてしまうのは、
想像力が貧困なんでしょう。
最初は「赤い風」をモチーフに書いてみたんですが、
いろいろとまとまらなかったんです。

2008/08/13 01:01 No.15

ひがみねこ ★MOBILE-UjB3jHphCbA


《図々しい風》

埃がウザイのは
風が吹くからに違いない
下水臭いのは
風が吹くからに違いない
君が頻りに顔を逸らすのは
風が吹くからに違いない
風が強いからに違いない
だから
僕のせいじゃない、



頼りない吐息を
その手の内にひた隠す
意味深な仕草が怖い
怖いからって
風を呼んだのは
僕なのに、


2009/11/21 16:26 No.16

@migraine ★SOFTBANK=2JI2LFBDmN

風の中で風の様に鳴く。
風の外で風の様に鳴く。
どちらも同じ様に鳴くのに
被害者と傍観者はこんなにも違う。

 +

風の中で風の様に泣く。
風の様に精一杯泣いても
自らの境遇に掻き消されて仕舞う。
風の外で風の様に泣く。
この嵐を、彼等は、今日も
温帯低気圧だと言う。

5年前 No.17

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh


【風】


かた、かたと
排水溝の蓋を踏みながら
狭苦しい路地を抜けて
あの家へ帰る、夢を見た。

もうすぐ、
風は止むのかも知れない。


9ヶ月前 No.18

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【風が強い日】


高架下を抜ける連絡道に
黄砂交じりの風が吹き込む
ざらり、と靴底が滑る

色褪せ始めた午後三時の陽光
破れたポスターの切れ端が転がり
ざらり、と胸底が騒ぐ

遠くから風は訪れ
彼方まで風は去る
それだけの、それだけを

流されて来たペットボトルを踏み
拾い上げて、問う
何処にも無い答えについて

吹き晒しの、連絡道で。


8ヶ月前 No.19

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【熱風】


逃げ込んだ日陰に
吹き込む風の熱量で
私達は、夏を知る

遠い入道雲を切り取り
そのまま地上に撒いた様な
目も霞む程の湿度が
汗の珠を膨らませ

襟元をはたいて
追い出す体温よりも尚高い
壁越しの太陽の輻射熱

逃げ込んだ日陰に
吹き込む風の熱量で
私達は、夏を知る。


6ヶ月前 No.20

僻猫 @migraine ★iPhone=ioS36K14w6

君のうたをかこう、泪さん。
今でも時々思い出すんだ。
メビウスリングが時々になったから。
ぼくはストーカーだったから
大きな声で君に会いを誓えた
親はいなくなってみるものだと
僕はやっぱり君へ忠告するに至った。
たとえ死んでしまってもね、離れるべきさ。
仏壇や墓なんかいらないじゃないか。
なにか形見になるものくらい、
それで構わないじゃないか。

何をしくしく生きているんだ
遠慮しないでないてみるのさ
『僕は泣くのを待つのをやめた』
僕はこんなたいそうな言葉を
かけるようになるまで”ふっきれた”よ。
僕はこの『ふっきれた』っていう言い方
これを君から聴くたんびにカゼだな、って
そうおもえたんだ。君がひいてるのは風邪さ。
くしゃみにすぎないんだろう、
僕は君にクシャミをしていたんだ。
でも覚めたくなくて、
治るのを待ってばかりいた。
泣く事さえね。
だけど待たなくったって
治らないものは治らなかった」
って今の僕は言えるみたいだよ。
ふっきったって治らなかったさ。
僕の問題では無くて君だからいけないんだ。
他者だから変えられないなんて事は無いと今なら思える。
君を君のままにしておいた僕が原因さ。
君を僕にとっての風にしたままだったのが。

僕は風を追い掛けたいのをやめた。
風はもう待っててくれるみたいだよ。
これがほんの少し、
年老いたって意味なんだと考える。
僕がめざす方向性は、ベクトルは、
やっと重力らしく重みを増して来たよ。

立ち止まって良いって
立ち止まらなくなってから
やっと気付けたみたいだよ。

5ヶ月前 No.21

僻猫 @migraine ★iPhone=ioS36K14w6

えるれがーでんの曲にカゼノヒというのがあって
僕はそんなこと思ったことがなかったから
ある日のことをそんな日とおもったことがなかったから
なかなかなんとなくわからないきがしていた

けれど今日みたいに風邪をひいて
おまけに風もつよい日には
まさしくカゼノヒとよぶにふさわしい
こころもちになることがわかった

あの頃は大学生のころは暗い天井をみつめていた
川沿いの道路沿いの桜並木沿いの橋の近くのアパートで
一人暮らしをしていた僕はひとりでいた
そういえば川沿いだったのに風通りが強過ぎたのか
蚊や虫はぜんぜんいなくて開け放したままの
べらんだの向こうの景色を風景と呼んでみたりしていた

めっきり音楽もきかなくなった猫と遊ぶひびを
僕はそのころ想像なんてできただろうか
ぼくがまさか結婚して年金を払いクルマに乗り
マンションも買って友達を作りビリヤードに興じる
こんなひびを酒も飲まずに送れている不気味さを
今、ここで、誰がわかってくれるだろう

この不気味なシアワセやジユウを
空亡だとかなんたらにこじつけて
悲観的に、ただ悲観的に捉えるたやすさを
当時のぼくが想像できたかなんて
いまの僕へさえ問いただせずに
だれが救われようか。

+

たとえば僕がトランプについて語ったとする
あるいは高齢者が若者を故意に引き殺すのを観ても
ひいては誰が不倫しようと解散しようと
すべてはうまく行くほかなくて、誰が救われよう。

誰も救われず、すべて上手く行く。

8日前 No.22
ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる