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どのお題にも当てはまらない詩

 ( テーマ詩投稿城 )
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RaslerHeiosNabradia

ここは、コレと決まったお題を作らないで詩を書きましょう。
詩を投稿したいけど、どのお題にも当てはまらない...。
そんな詩を此処に書いてください!!
もちろんお題が決まっている詩を投稿して下さっても結構ですw
行き場を失った詩よ。ここに集まれ!!(どんなだよ...。)



街に凪がれるダルイ空気。

嫌になっちゃわないかい?

それでも君はこの街で踊り続けるのかい?

こんな所に留まらないで。

調子に乗って思い切って全国ツアーでもしちゃわないかい?

今まで自分を見下していた奴らを。

一気に崖から突き落としてみないかい?

きっと堪んない位の快感が味わえるよ。

最後の一人まで突き落としたら皆でハイタッチするんだ。

崖の下には見るも無残な歪な塊。

それは死んだ人じゃないよ?

ただの肉の塊。

お前も俺も、死んだら生き物は全部肉の塊と化す。

東京の後はイキナリだけど。

カルフォルニアにでも行っちゃわないかい?

金のことなんか気にしなくたって良いよ。

ノリだけで行っちゃおうよ。

明日の事とか考えずにさぁ!

持ち物は地図とコンパスがあれば十分!!

準備はOK?

出発の号令が鳴り響く。

2006/09/05 23:21 No.0
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雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【こころ】


こころは
からだ
そのものだ

こころは
からだと
べつにあるとか

こころが
からだより
とくべつだとか

ふるくさい
よまいごとだよ

こころは
からだ

ゆびさきまで
みっちりと
こころ




5ヶ月前 No.250

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

本当に哀しいときは、




指先まで痺れる。

5ヶ月前 No.251

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

溢してしまったことで、

手のひらに雫が垂れるんで。

己を見ているようで、


素にたちのぼるべきか
否か迷
う。

そうか、盆にはかえらんのだね、

判った(*´ー`*)

5ヶ月前 No.252

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【浸透】


落ちた果実に
蟻が集る

落ちた果実を
鴉が啄む

落ちた果実は
ゆるゆると腐り

落ちた果実の
いのちの総ては

世界に浸透する。


5ヶ月前 No.253

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

総じて、楽園とは、
箱庭で

でも私達は生き物として存在していて





果実は腐っても、

やがてきちんと戻る。


5ヶ月前 No.254

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【乞】


雨を乞う
この夜
ぬらりと輝る
鉄パイプ
この夜
廃止された
公園の
赤錆びた有刺鉄線
この夜
この
仮想の炸薬を
湿らせる
豪雨を
乞う、


4ヶ月前 No.255

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【表札】


自分の住むところには
自分で表札を出すにかぎる、
そう書いたのは
石垣りんだったろうか

そうだね、
地位も立場も評価もみんな
他人が掛けた表札だ

ただ
自分の為の表札を
自分の為に

提げれば良い、


4ヶ月前 No.256

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【彼岸】


毎日
幾許かづつ
死に続ける私

テセウスの
放棄された船
何人もの
私で在った私が
彼岸花の
紅い河から
手を降る

毎日
幾許かづつ
生き続ける私

とうに踏み込んだ
紅い河、


4ヶ月前 No.257

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【肉】


ひとつの
欲望する肉として
生まれ

ひとつの
思索する肉として
育ち

決して逃れ得ぬ
肉としての
身体をかなしみ

やがて
死する肉として
祈る

余剰にさえ見える
この魂が
いつか
欲望する肉と馴染まん事を、


4ヶ月前 No.258

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

既に、肉としての定めは定まっていて、

逸れでもおもうことは出来る。

逃れられない宿があるとして

それでも、わたしは息をしていたい。

明日のひかりが大切なものだと、

日々思う。

4ヶ月前 No.259

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

どうか、

どうかとかすかに祈り続けた日々

悲願の頃には赤い花が咲き、

また日々はめぐる

4ヶ月前 No.260

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【掌】


ひとを
救い上げるものは
慈悲の掌じゃない

同じ泥を踏んで
同じ道を歩く
小汚ないオッサンの
小汚ない掌だ

神でも仏でもない
同じ痛みを識る
同じにんげんの
掌だ。


4ヶ月前 No.261

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【輪廻】


病葉が
夏の陽に褪せ
ほろほろと
風化する

一秒の
一月の
数十年の
無数の輪廻

病葉が
やがて積もり
いのちを培う日まで

一万年の
一億年の
宇宙が閉じる迄の
無数の輪廻、


4ヶ月前 No.262

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【影】


例えば
死者の姿を
雑踏に探すような

例えば
ひかりの欠損が
影を規定するような

在る、
在る事しか見えない
在る事しか聞こえない
私たちの聞く
静寂は

例えば
死者の謡う聲に似て、


4ヶ月前 No.263

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【青く】


青空に
唾を吐いて

青空を讃えながら
足許を汚す泥からは
目を背ける
クソ詩人共に
唾を吐いて

錆びた空缶の脇に咲く
青い花を踏まぬ様
不恰好な大股で

片頬だけで笑いながら
往こう、


4ヶ月前 No.264

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【パンツ】


人は
パンツを穿き
猿と訣別した

未だ
九分八厘のゲノムを
猿と同じくする
私達の
人で在る証は

欲望を包み隠し
自らを節制する
パンツと呼ばれる
薄い布切れ

そう
パンツこそが人間
人間とはパンツなのだ、


4ヶ月前 No.265

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【海】


時折
立ち竦む
こんなにも
私は
識らない、

掌には
数える程の知恵
一掬いの言葉

唯それだけで
この不明の大海に
足を踏み入れる
余りの無謀

時折
途方に暮れる
こんなにも
世界は、


3ヶ月前 No.266

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【未練】


嗚呼、

笑いながら
悪態をつきながら
何時だって私は
まだ生きたい、

うんざりしながら
絶望しながら
今だって私は
立ち去りたくない、

未練の量だけ
かなしみの量だけ
良く生きた、

うん、
本望だ。


3ヶ月前 No.267

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【迷悟一如】


きっと
千年を生きても
迷うのだろう

小さく
臆病者で
間違えてばかりの
この人生に

きっと
千年を生きても
正解は無い

だから
この
これが
唯ひとつの路だと

唯ひとつの路だった、と
目を閉じたい。


3ヶ月前 No.268

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【不在証明】


其処に
在ることは
誰もが
気付くけれど

其処に
無いことを
気付く人は
少ない

毎日の
存在証明に疲れ
ほつほつ、と
沈んでゆく
幾つもの
こころ

その不在は
いつも証明されない、


3ヶ月前 No.269

しましま ★Tablet=hcCSZFy8an

ほろほろと おちたはでいもをやく


近所のこどもがけらけらとわらう

3ヶ月前 No.270

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【flat】


天は
私に
期待しない

汚れても
躓いても
立ち止まっても
生きても
死んでも
同じ顔の侭だ

それで良い
それが良い

天は
私を

私として
扱う。


3ヶ月前 No.271

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【夢】


膝枕で
眠る
夢を見た

ただ
それだけの
夢を見た

目が醒めてしまったと
生き延びてしまったと
ほんの数秒
悔いる程に

しあわせな
夢を見た、


3ヶ月前 No.272

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【偽善】


誰かに
手を貸せた日は
晩ご飯が美味しい

その日だけは
生きる事を
赦された気分になる

一歩
踏み出す

今夜を
鼻唄で眠る為に、


3ヶ月前 No.273

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【輪郭】


線で
言葉で

世界、と云う
得体の知れない
在り様から

意味を
切り抜く

線で
言葉で

世界、と云う
完全無欠な
在り様を
切り刻んで

切り抜かれた
意味の
意味に

戸惑う、


3ヶ月前 No.274

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【均衡】


ひとを
殺すひと

ひとを
救うひと

共に
私の内に在り
故に
均衡を保つ

ひとを
殺すひと

胸の底で殺さぬ為

ひとを
救うひと

在りたいと願い
馳せる。


3ヶ月前 No.275

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【塩】


それは
塩だ

美しい表現を
主題に振り掛けると
滋味が際立つ

それは
塩だ

美しい表現を
主題に振り掛け過ぎると
何もかもを殺す

黄金の中庸、
只それだけの
難しさ


2ヶ月前 No.276

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【Void】


空白は
宙に在るか

空白は
海に在るか

空白は
人に在るか

意味に満ち満ちた
言葉に満ち満ちた
この世界で

空白は
空白と云う
意味を
得てしまう

空白は
生に在るか

空白は
死に在るか

空白は

空白は、


2ヶ月前 No.277

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【執着】


いつか
手離す
いのち

いつか
手離す
すべて

その日に
穏やかに
微笑う為

少しずつ
魂の端を
千切り
棄て


身軽に
空っぽに
なってゆく

そんな
人生、


2ヶ月前 No.278

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【夜】


午前三時
東京行き夜行バスの
窮屈な座席で
リュックを抱きながら
流れる光を見て居た

眠れない夜は
こんなにも長い
リュックをきつく抱いて

午前三時
東京行き夜行バスの中
窓の向こうは
未だ夜の中、


2ヶ月前 No.279

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【輪郭】


生きる
ことを
語る
だけでは

生きる
ことを
語るには
足りない

生きる
ことの
輪郭は

深く冥い
死で描かれて
居るから

生きる
ことを
生きる
ことだと
定義するものは
いつも

死だ、


2ヶ月前 No.280

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【閃光】


十年
二十年
五十年を生きながら
ひとは
刹那に命尽きる
閃光を想う

こんなにも
光溢れる午後に
ひとは
ほんの刹那にだけ在る
閃光を想う

何時だって
無い物ねだりの
私達の掌、


2ヶ月前 No.281

しましま ★Android=OKHHDut6Js


白 の名を なんとしょう

闇の名を なんとしょう

わたしに果たせるものは、限られていて

今という時を 如何に使っていくか

頭を絞る

2ヶ月前 No.282

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【招き猫】


やぁ
猫、

人もお金も
そんなに要らないんだ

出来るなら
その右後ろ足で
その揺らめく尻尾で

明日のひかりを
招いてくれないか

なぁ
猫、


2ヶ月前 No.283

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【裏】


色即是空、

しあわせで
あると云うことは
かなしいことだ

喪うかなしみに
囚われることだ

空即是色、

しあわせで
ないと云うことは
しあわせなことだ

やがて来る喪失に
喪うものを持たぬ
無上のしあわせだ、


2ヶ月前 No.284

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【鉤爪】


痩せ細った
月の端の尖り

自らに
ひかりを持たぬ
星だけが持つ
鉤爪

煌々とひかる
太陽を狙い
痩せ尖る

明け方の
雨雲の隙間から
痩せ細った月

世界を睨む、


1ヶ月前 No.285

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【魂と糞袋】


いのちを
喰らい
糞をひり出し
騒がしく脈打つ
血と骨と肉

それっぽっちの
私たちの

それっぽっちの
いのちの

指先にまで充ちた
魂、と呼ばれる
得体の知れない何かを

こんなにも
感じて、


1ヶ月前 No.286

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【麻酔】


ひととき
痛みを
切り離す
毒薬

それは幸せに似て
ひとを溺れさせる

世界中に
点滴され続ける
柔らかな麻酔

それを幸せと呼ぶのか
それを欺瞞と呼ぶのか

私には
未だ分からない、


1ヶ月前 No.287

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【Doll】


人形は
人形の天国へ
往くのか

地平の果て迄
二列縦隊で
進む人形の列

大きな
小さな
腕の取れた
汚れた
瀬戸物の
プラスチックの
総ての
忘れられた
人形が

二列縦隊で
夕焼けの向こう
人形の天国へ

進む、


1ヶ月前 No.288

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【f】


その辺の
オッサンこそ
ミニスカートを
履けば良いのにね

見る事の不躾と
見られる事の怖さと
見せる事の自覚を
識るべきだ

そうすれば分かるさ
ミニスカートの本質は
戦闘服だと、


1ヶ月前 No.289

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【万物流転】


海から空に
空から雨に
雨から私に

Ta Panta rhei

そして今
私の身体にも
無数の罅が走る

Ta Panta rhei

私から土に
土から緑に
緑から命に

流転の頃合いは
もう、近い


1ヶ月前 No.290

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【環】


いのちは
循環する

わたしは
循環しない

始まりと
終わりで
断ち切られる
わたし、と云う
個は

巡り廻る
いのちの輪廻に
ひととき
寄り添って

ひととき
生きて

尽きる。


1ヶ月前 No.291

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【喪】


失うものを
喪うことに
無頓着な私たち

目の前の
在るものが
在ることに
甘え過ぎて

失われるものが
喪われる瞬間に
気付けない私たち

偶に
振り向いた時
はじめて
朽ちて穴だらけの
己に気付く、


1ヶ月前 No.292

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【速記】


声を
残す

唇から放たれて
ただ消えゆく
声を
残す

喉の震えに似た
疾走の文字で
声を
追い掛けて

声を
ことばを
残す、


1ヶ月前 No.293

雨降り☆AbEaVPaDAL0x ★SOFTBANK=s7vvki1cQh

【謎】


神の不在が
世界を美しく照らす

夕焼けが紅い事も
いつか人が死ぬ事も
世界に溢れた哀しみも

総てを
神の思し召しで済ませる様な
馬鹿には見えない美しさだ

世界には
理由が在り
その謎解きこそが
ひとを
美しく照らす。


1ヶ月前 No.294

青い月 ★yKklKQwcrz_keJ

みんな私を傷つけて去っていくのに

私がみんなを傷つけることは許されてないみたい

いーんだよ、これぐらい言わないとわかんないもん

あの子の言葉が今も残る

イラっと来る

私にあなたもするでしょ

結果のある私を妬んでイライラして

そんなの努力してからいってよ

私と同じこと続けてから言ってよ

言い訳して逃げてるくせに

別に結果なんて残そうなんて思ってない

嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき

どいつもこいつも嘘ばっか

もし逆の立場だったらあなたも言うでしょうに

湧き上がる怒りはぶつける先はない

妬みの対象なのも傷つけられる対象なのも

もう全部疲れた

みんな私は笑顔だと思ってる

なんでそんなに笑顔なのって

笑ってるしかないからっていう答えはみんなの中にはないんだね

そりゃそうだね

私は空っぽのでくのぼうみたいな人間だもの

もう遠いどこかへ行ってしまいたい

どこへ行っても私は囲まれてて逃げ場がない

ありのままの私を受け止めてくれる都合のいいひとなんて最初からいなかったのよね

私が馬鹿だった

16日前 No.295

雨降り @amefuri525☆AbEaVPaDAL0x ★Android=4N1HrC4irK

【脚】

脚に
慣れよう

指に
慣れよう

光に
慣れよう

世界に
慣れよう

私が私で在ることの
閾を拡げよう、


9日前 No.296

雨降り @amefuri525☆AbEaVPaDAL0x ★Android=4N1HrC4irK

【バカ】


世の中
バカが多いと
思ってます

バカな奴ほど
自分を疑わないんだろうと
思ってます

話す言葉よりも
行いで見えるものが多いと
思ってます

有象無象の
バカのひとりとして
せめて自分にだけは
恥じぬように、と
思ってます



7日前 No.297

雨降り @amefuri525☆AbEaVPaDAL0x ★Android=4N1HrC4irK

【分割】


魂は
在るか

ひとを
分割しても
見付からない

部品を
余さず縫い合わせても
其処に魂は無い
只の肉塊

魂は
在るか

人を
人足らしめる
生命を
生命足らしめる
何かは

在るか、


2日前 No.298

雨降り @amefuri525☆AbEaVPaDAL0x ★Android=4N1HrC4irK

【ペン】



少し
表面の荒い紙に
ガラスペンを走らせる時の
かりかり、と
僅かに引っ掛かる
手触りが好きだ

筆圧で
微かに凹んだ紙に
鮮やかなカラーインクを広げる
描線に沿って流れる
色の境界が好きだ

描く、と云う
それだけの行為が
こんなにも

好きだ。


2日前 No.299
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